カテゴリー「2080 ・・・暗渠・川筋で拾ったかけら」の記事

暗渠ハンター 世田谷線沿線の凸凸凹凹トーク終了!

イベントの報告です。

去る2/11(祝)は、こんなトークイベントを企画実施。

『凸凸凹凹トーク~世田谷線沿線をマニア目線で見てみたら(仮)』

おいでくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。


Img_8110

 
正規時間である18:0020:00は、

4人の演者が30分程度の持ち時間でそれぞれのネタをそれぞれの持ち味でご披露。

1番手は私。

2番手は今回のラインナップでは比較的アカデミックなポジションからのアプローチ、

駒見さん。

Img_8114_2

*

3番手、Keynoteとペンを使ったプレゼン、かっこいいなあ。

荻窪さん。

Img_8116

*

4番手は深掘りの吉村さん。今回も掘った掘った。

Img_8119

*

それ以降は、延長戦というか二次会というか放課後というか、

お店の大きなテーブルを囲んでみんなでわいわいと話をしあう、

みたいな展開に。

そこではなんの話をしたかというと、

世田谷区民ならだれでも知ってる、という「常盤姫」がテーマ。

Img_8112

 

お客様には区外の方も多いので、まずは駒見さんから

「名残常盤記」という常盤姫にまつわる伝承を紹介してもらいます。

 

ざっくりいうと、

・世田谷城の殿さまんとこに、奥沢城のお姫様常盤姫が側室としてお輿入り入り。

・他の側室の意地悪で、浮気話を流布され、殿の耳にも入り、あやつを殺せとばかりに大激怒。

・姫は城を抜け出、外で死んでしまったが、浮気話はうそだったことを殿が知り、たいそう悲しんだ。

と。

この話はほんとうかどうか、

真偽はともかくいったいなぜこんなに広まったのか、

姫はいったいどんなルートでどこに向かおうとしたのか、

などなどを会場のみなさんとお話しして盛り上がりました。

1時間以上やってたですかね。

 

さいごは高山が持ちこんだ「暗Q過去問題 」をみんなでやって遊んで、

23時前に終了。

 

その間、お客さまのW田さんが『暗渠マニアック!』に載せた暗渠スイーツ

「こみち」の赤色バージョンをオミヤゲとしてみんなに配ってくださったり、

Img_8121

W田さんどうもありがとうございました!)



バンギャで暗ギャのMちょさんからみなさんにビジュアル系バンド「A9

(ギタリストのヒロトさんが暗渠マニアなのです)を伝道していただいたりと

Img_8123

Mちょさんありがとうございました!!)

お客様どうしの交流もアツい。

 

そうそう、会場となった「ことたりぬ」さんも意欲的に取り組んでくださり、

当日は

・暗渠蓋サンドイッチ

・暗渠?的なカレーライス

の特別メニューを拵えてくださいました。

ことたりぬさん、どうもありがとうございました。

 

毎度のことながら、異ジャンル交錯トークはほんと私自身も勉強になって愉しかったです!

出演の駒見さん・荻窪さん、そして吉村さんおつかれさまでした&ありがとうございました!!

 

ちなみに私の「正規時間」でのトークでは、

『世田谷線沿線の本』に載せられなかった写真や話題を中心にお話しました。

中でも今回は特に

・「禅と暗渠」「枯山水と暗渠」

に関して考察を入れました。

「山は山にして山にあらず」と禅では言いますが、

「暗渠は暗渠にして暗渠にあらず」、と。

はい、これだけじゃわかんないですよねw

そうだそれと、みなさんから「へぇー」が出たのはこれかな。

東京都書店商業組合青年部のweb

書名から、どの店に在庫があるかを地図上で見られるしくみ。

試してみてくださいね。

 

Img_8124

写真はさくらいようへいさん@kokeshijirou が撮ってくださったものを掲載させていただきました。

さくらいさんありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 街おこしとは何か?

【おしらせ】

『街おこしとは何か?』
を杉並区が世界に問いかけるイベント!(だと思うのですがいかがでしょう)
*
 『すぎなみ道草のススメ』イベントのお知らせです!
3/17のシンポに加えて、その前後には高円寺各地で
境界、マンホール、暗渠の展示もセットされたマルチ展開。
シンポでは特製「道草のススメカード」までご用意いたしました!!
*

 どこにでもあるようなものだって、
見方を変えればものすごい観光資源になる。
杉並区はそんな素敵な提案をしてきました。今回はその集大成。
杉並区の方も、そうでない方もぜひおいでください!

*

 私たち『暗渠マニアック!』チームもシンポと展示の両方で参画いたします。
*
27605850_1234887293322386_84635683_

27604626_1234887316655717_590600751

 …そうそう、今回のシンポの司会はタモリさん
(杉並区役所まちづくり推進課職員、本名が田森さんという方)ですよ!

なお、私のプロフ写真は Pepper博士さん@Pepperlife に撮っていただいたものを使わせていただきました。Pepper博士さん、ご快諾どうもありがとうございました!

#暗渠 #杉並 #マンホール #境界

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 「川区境データ 2.0」(『暗渠マニアック!』P88更新版)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 時事通信社配信のニュースに

告知です!

時事通信さんの配信なので、
各種地方紙にも露出する(してる)かもしれません。
今日の夕刊もしくは明日の朝刊にもぜひご注目くださいませー。
それにしても
「誰もが心に暗渠を抱えている」
を取り上げてくださるとは感激です…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 「いか文庫」さんのラジオ出演、緊急告知。

【いかモーニング告知:いか文庫さんのラジオ番組で暗渠話します】
 みなさんはもう「いか文庫」さんについてはご存知ですよね? 

 1月12日(金)8:00~9:00、コミュニティFM・渋谷のラジオでの月イチ番組
「渋谷の本屋さん~いか文庫『いか文庫のリアルモーニング!』」(毎月第一金曜日)に
『暗渠マニアック!』髙山がゲスト出演させていただきます。生放送しかし吉村生は不在…生であって生でないことになりますが、吉村分はことづけ預かって代読することになろうかと。

*

 いか文庫さんとたっぷり暗渠話して参ります!お気づきの点はぜひ いかモーニング で。

「渋谷のラジオ」の聴き方はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 世田谷線沿線の凸凸凹凹トーク

ここで告知しようと思ってたんですが、

おかげさまであっというまに満席になってしまいました(まあ席数が20とこじんまりしてますので)。

でもお知らせだけはしておきますね。

 

昨年11月にこんなブログを書きました

『世田谷線沿線の本』(京阪神エルマガジン社)。

 

これまたおかげさまで大変売れ行き好調のようです。

決して暗渠記事のせいではないだろうけど。

 

この本のスピンオフ企画、的な位置づけで、こんなイベントを実施します。

前述のとおり申し訳ありませんがすでに満席で、「キャンセル待ち」の方も10名ほどいらっしゃる状況…。ありがたい限りです。

お店はガラス張りなので、もしお店の前を通ることがあったらのぞいてみてくださいませ…

 

わかる人にはわかる、という情報なのですが、

一昨年の『西荻ドブエンナーレ』で実施した「凸凸凹トーク」の続編的なものでもあります。

当時出演の3人に加えてわたくしが入り、「凸凸凹凹」となりました。

 

211日(日・祝)18:00-20:00『凸凸凹凹トーク~世田谷線沿線をマニア目線で見てみたら(仮)』

 沿線のおしゃれなお店情報満載の、201711月に発売した『世田谷線沿線の本』(京阪神エルマガジン社)は、おかげさまで大好評。エリアにある暗渠記事も載せることで、かくれた世田谷線沿線の愉しみ方をご提案しました。

 そんな、「街の魅力を再発見する装置」は暗渠以外にもたくさんあります。そんな街の愉しみ方を、ちょっとマニアックな視点でお話します! 古道、城跡、そして暗渠で再発見する世田谷線沿線。どうぞぶらりと聴きにきてください。

 古道は尾根に、城跡は台地上にあることが多いので「凸」、暗渠は谷間にあるので「凹」。凸トークと凹トークが二人ずつなので、『凸凸凹凹トーク』。211日の夜に、開催です。

場所は、世田谷線若林駅そばの喫茶サロン『ことたりぬ』。

ふだんは、ドリンク1杯注文すればあとは何を持ち込んでも自由、というゆるさが魅力のステキカフェ。当日は、入場料1500円頂戴し、それ以外は何をオーダーしようが持ち込もうが自由です。意欲的な店主さんなので、もしかしたらマニアックな限定関連メニューもご披露するかも…。

【登壇者】

・古道の荻窪圭(古道探索家・世田谷区在住)http://www.seigensha.com/newbook/2017/02/28095310

・城跡の駒見敬佑(中世史研究家)

・暗渠の吉村生(暗渠愛好家)

・暗渠の髙山英男(自称 中級暗渠ハンター)

 

【開催日時】

211日(日・祝)18:00-20:00

…「規定演技」は20時までですが、お店のご厚意とお客様のご要望によってはその後も延々とおしゃべりさせていただきます!

【会場】

喫茶サロン「ことたりぬ」http://talc56.wixsite.com/kototarinu

東京都世田谷区若林5-6-11

tel03-6450-8961

最寄駅 世田谷線若林駅

 

【参加費】

1500円(税込)

…飲み物やフードのご注文は自由。持ち込みも可。

 

 

申し遅れました。

これが2018年一発目の更新です。

みなさま、どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 振り返る、2017の暗渠アクティビティ

2017年最後の更新です。
ざっと今年の暗渠アクティビティを振り返ってみようかな。
*
1月
・『はじめての暗渠散歩』執筆開始。千代崎川の件で中田カヨさんちに取材でお邪魔。
*
2月
・Eテレ『ふるカフェ系ハルさんの休日』モモガルテンロケ。
*
3月
・千葉スリバチ学会×暗渠マニアック!共催「庄司ヶ池排水路 暗渠ツアー」実施。
これに「吉村のマネジャー役」で参加w。
*
4月
・『ハルさんの休日』中野編オンエア。
・『ハルさんの休日』江東区編ロケ。
・ビジュアル系バンドA9のギタリスト、HIROTO氏とSNS上で出会う。
・『…暗渠散歩』取材で大阪蜆川。たまたま大阪遠征してた東京スリバチ学会の宴会に乱入。
*
5月
・『ハルさんの休日』江東区編オンエア。
*
6月
・スソアキコさん&譽田亜紀子さんとの『井草川と縄文と』展示開始。
・『ハルさんの休日』土浦編オンエア。
・大手町商業施設フリペ『よいまち新聞』記事掲載。
・『…暗渠散歩』用の渋谷川酒マラソン実施。
*
7月
・『ブラヒロト』ロケ。
・猫漫画家 生藤由美先生とSNS上で出会う。
*
8月
・『散歩の達人』案内役記事掲載。
*
9月
・知人の異業種交流勉強会にて暗渠トーク。
・棚マル『この本に惚れた!』POP&景品提供。
・『ブラヒロト』配信スタート。
・『暗渠×ブラジル 桃園川と音楽を愉しむ夕べ』イベント実施。
*
10月
・朝日新聞大阪本社夕刊記事掲載。
・某アニメ監督の事務所宴会に暗渠トーク出前。
*
11月
・生藤由美さん&ろっちさんとの『猫でめぐる暗渠』トーク実施。
・『はじめての暗渠散歩』発売。
・高円寺文禄堂さんで『はじめての暗渠散歩』発売記念トーク。
・『西荻暗渠サロン』イベント実施。
・『暗渠×ブラジル 桃園川と音楽を愉しむ夕べ おかわり編』イベント実施。
・往来堂書店さん『はじめての暗渠散歩』発売藍染川ウォークイベント実施。
・『世田谷線沿線の本』執筆記事掲載。
*
12月
・某アニメ監督の事務所忘年会に暗Q出前。
*
*
この間、当ブログに書いた駄文が62本。
*
*
とまあ今年も皆様からいろいろお声掛けなどいただいて、
おかげさまで充実した一年を過ごすことができました。
忙しかったけど、新しいことにたくさんチャレンジできた、
とても充実した年でした。
まわりにいてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
年越しの節目に改めて、心から感謝申し上げます。
ますます精進いたしますので、
どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 西荻のシン・ゴジラ

ちょっと前にこのブログでも実施報告をしました、「西荻暗渠サロン」。

 

じつはこの翌日に、奇跡のようなことが起こりました。

その経緯はこちらもご参照頂きたいのですが…。
@yookudさんがまとめてくださいました。@yookudさん、どうもありがとうございました。とてもいい記念になりました。

 

 

ざっと経緯をご紹介すると、

「西荻暗渠サロン」の第2部(とある映画のストーリーラインを追いながら、マニア目線でツッコミや解説を挟んでいくという主旨)で、

マンホールマニアの方が

「どうしてもこのシーンの場所だけが特定できない」と、

その解析の難しさをスライドで発表。

 

その画像がネットを通じて暗渠クラスタに伝わり、

翌日にはあっさり場所特定のツイートが挙がります。

これだけでもびっくりなんですが、なんとその場所が、意表をついての西荻南口!

トーク会場からもすぐそばだったのです!

 

いやーもうなんつーか西荻ミラクル!お見事!すごい!(あまり言葉が出ない)

このしらせを聴いて、

しばらくの間「うぉー」とか「むひょー」とか言って興奮してました。

素晴らしい後日談までついた、いいイベントだったなあ。

ほんと、集まってくださったお客様や、こうして「外」でも愉しんでくだる方のおかげです。

改めて、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 『世田谷線沿線の本』で暗渠特集です。

おしらせです。

20171128日発売のムック『世田谷線沿線の本』(京阪神エルマガジン社)の中の、特集コラム「吉村生と髙山英男が歩く!烏山川緑道、暗渠さんぽ。」

に、暗渠マニアック!チームが登場しております。(カラー6ページ)

Img_6871

『暗渠マニアック!』同様、縦軸の吉村、横軸の髙山と役割分担し、

三軒茶屋から宮の坂の間の烏山川をご紹介。

でもねえ、やっぱりこの辺りだと、支流のほうが数段魅力的…、

なので、はみ出して支流まで取り上げちゃいました。

Img_6873

丁寧にお仕事をされる編集さん、カメラさんに恵まれ、

私たちも心底愉しんでお仕事ができました。

見た目もほんっと可愛らしい記事に仕上げていただいています。

Img_6874

 

そうそう、何しろエリアの底力がすごくって、お店の記事満載のムック全体が愉しい!

三軒茶屋TSUTAYAさん、松陰神社前山下書店さん、下高井戸啓文堂書店さん、経堂三省堂書店さんほか都内の書店を中心に
全国の書店さんでも販売されるとのこと。

どうぞお手に取ってご覧ください。

インスタ公式アカもあるんだって! @setasenbon_lmaga

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター 西荻暗渠サロン実施報告

11月18日(土)の「トロールの森」参加企画『続・西荻案内所』の傘下で実施した

『西荻暗渠サロン』、大盛況のうちに無事終了いたしました。

おいでくださったみなさま、入りきれなくて入場をあきらめざるを得なかったみなさま、

どうもありがとうございました。

トロールの森事務局の野田さま、西荻案内所の奥秋ご夫妻、昼の連動企画地図カフェを運営された白水さま、そして登壇者はじめこの企画にご協力くださったみなさまにも心からお礼申し上げます。

どうもありがとうございました。

さてざっとプログラムを振り返ってみましょう。

Img_6759

***

***

まず第1部。会場転換の都合で30分ほどスタートがおくれてしまいました。

(申し訳ありませんでした)

18時半からの1番手は、今回物販もされていたミシン刺繍作家の菅原しおんさん。

Img_6745

独創的な表現手法はもちろん、暗渠、土木、トマソン物件などのモチーフを積極的に取り扱った作品写真には会場から嬌声やため息が。

恥ずかしいから、と自作の覆面でトーク。

2番手は城跡ハンターの樋口薫さん。

暗渠と城跡、という演目で、城でなく城跡の魅力、そして暗渠との共通点などお話してくれました。「暗渠 城跡」で検索するとほぼ間違いなくご自分のブログが最上位でヒットするとのこと。

世界におけるナンバーワンポジションを築かれているわけですね、間違いなく。

3番手うしみてぃさん。

以前から杉並にご縁の深いうしみてぃさんには、杉並の暗渠を中心にお話してもらいました。

暗渠サインの新候補として「コモディイイダ」! 数量的な検証も面白かったですし、結果からいえば十分有力だと思います!

ここで第一部終了。

なんとここまでの3人は全員「本日初トーク」。

そんなふうには全然見えませんでしたね。twitter等での評判もすごくいい!

***

***

休憩を挟んだ第二部は、「●●・●●●」という有名な映画を題材に、

各所にマニアが突っ込みを入れて深く解説する、というものです。

ただし、ここでその映画を上映するわけにはいかないので、

場面名が書いてあるテキストのスライド

(一行、数文字のテキストなので、スライド画面としてはほぼ白紙)

をみながらみんなで画面を想像してもらいました。

これで用意したスライドは326枚、すなわち326場面。

上映時間が110分くらいだから、

およそ20秒ごとにシーンがかわるという目まぐるしい映画ですね。

登壇者は、

小金井みわこさん(文房具・マンホールマニア視点)

傭兵鉄子さん(マンホール・鉄道・自衛隊マニア視点)

ジョージさん(近代建築視点)

そしてスライドだけの出演として

スソアキコさん(古墳視点)

これに吉村高山の暗渠視点が加わります。

場面名スライドに合わせて各登壇者が任意のところで挙手し、

用意してきたスライドでマニア的深堀をはじめる、と。

「そんなとこ観てたんかい」

「どこまで深く考察すんだよ」

連発。会場のお客様からもマニアトークがばんばん出てきて、

異常な空間でしたね(いい意味で)。

Img_6754_2

この様子は「ハッシュタグ#暗渠サロン」とか「暗渠サロン」「暗渠」などで検索すると、

その一端が垣間見れるかと。

ほんと、企画したこちらが一番楽しめたような気がします。

みなさんありがとうございました。

何度かの休憩時間を使って、喫茶凸さんからの突別メニュー

「●●●のしっぽ」

「自衛隊炊き出しカレー」

を賞味してもらったり、

Img_6752_2

デビューを間近に控える

「善福ジゴローとヒマナンデス」(って名前でいいんでしたっけw)

に飛び入りしてもらって西荻暗渠ソングを歌いあげてもらったりと

Img_6751

休憩する暇のない楽しさ。

結局この第2部は3時間近くやってたのかな。

さいごに私から

「このあらすじスライドは暗渠のようなものです。

みなさんはこの白紙を見つめながら、映画の場面を妄想し、それを愉しんでいた。

それもひとつの暗渠体験なのです」

ともっともらしいことを言わせていただいて締めさせていただきました。

登壇者、会場で発言いただいたみなさんには心から敬意を表します。

***

***

長めの休憩のあとは、すでに時は23時ころ。

「あとは余興の余興みたいなものですから、どうぞ無理のないよう」

と申し上げましたがそれでもたくさんの方が残ってくださいました。

ここからは、吉村高山がこれまでやってきた36個のスライドトークのメニューから、

お好きなものをみなさんに選んでいただいてそれを再演するコーナーです。
Img_6759

意見は多少割れましたが、多数決で選ばれたのは

去年の4月に北品川・うなぎのねどこでやった「『暗渠マニアック!』的千葉埼玉対決!」でした。

吉村が千葉側、髙山が埼玉側に分かれて、

蓋暗渠対決とか人物対決とか、ジャンルごとにそれぞれのすばらしさをアピールするもの。

やっぱもう過去のトークなので、

「吉村がこう来ると思ったのでこんな戦術でスライドを作った」

とか、過去の戦いを振り返る感想戦のように

お互い割と冷静な振り返りトークになりましたね。

…ちなみに。ここにいた方でもしかして、

「高山のスライドはやたら文字が多いな」

と感じた方がいらしたかもしれません。

じつはこの時、私の母親が危篤状態、いつ逝ってもおかしくない状態でして。

万が一私が会場に来れないときのために、

「エンターボタンだけだれかが押してくれればスライドが成立するように」

という対策だったのです。

母はこの6日後に旅立ちましたが、

「この日はしっかりお勤めしてこい」とのことか、当日無事にトークすることができました。

***

***

このトークが終わったのが24時を回ったあたり。

これなんとなくみんなで撤収作業、となり、

無事に「西荻暗渠サロン」の閉幕となりました。

はあー。快い疲れ。

みなさま、ほんとうにありがとうございました。

続・西荻案内所」は23日まで続きます。


今後とも、『はじめての暗渠散歩』、『暗渠マニアック!』をよろしくお願いいたします。

相方吉村も、ほんとうによく頑張ってくれました。

さいごになりましたが、改めて礼を言います。ありがとう、おつかれさま。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧