カテゴリー「2080 ・・・暗渠・川筋で拾ったかけら」の記事

暗渠ハンター コロッケみたいで…

おしらせです。

10/4の朝日新聞夕刊(大阪本社版)の「関西遺産」のコーナーに取材していただいたコメントが載りました。
これを見出しに持ってくるとは、さすがの関西魂ですw
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暗渠ハンター こんどは暗渠×猫で。

こんどはこんなイベントをやります!

去年ひるねこBOOKsさんでやった「暗渠×猫」トークの第2弾。
(ワタシ的には『ニャン渠サミット2』という位置づけです)

お申込みはこちらから!

今回、私は『猫は「暗渠サイン」なのではないか問題』にシロクロつけます!

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『暗渠マニアック!』(柏書房)著者コンビの暗渠研究家・吉村生と暗渠ハンター・髙山英男に加え、今回は、『ねこノート』や『ゾッチャの日常』など猫漫画の第一人者・生藤由美さん、あちこちの街角で・暗渠で猫と戯れる猫写真家・ろっちさんという強力なゲストを迎え、それぞれが「猫×暗渠トーク」を繰り広げます。

また当イベントで、書籍やグッズの販売もおこないます!

 ・新刊暗渠本の先行発売

  1110日に発売となる新刊の暗渠本(本田創さん、三土たつおさんと吉村生、髙山英男共著の書下ろし!)を先行発売します!

  ・生藤先生の「かわいい猫イラスト入蔵書票&ポストカード」&ろっちさんの「ニャン渠写真パネル&ポストカード」の販売も行いますのでおたのしみに!

(特定商品の売上の一部は、猫の不妊活動・保護を行なっている団体に寄付させて頂きます)

昨年8月ひるねこBOOKSで行われた「猫と暗渠」トークにご参加された方も、初めての方も、お楽しみいただける企画だと思います。どうぞお申し込みください!


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暗渠ハンター 『暗渠×ブラジル』イベント無事終了

おかげさまで、先日『暗渠×ブラジル 桃園川と音楽を愉しむ夕べ』が無事終了いたしました。

おいでくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
当日は、リンクの演目のほか、吉村のたくらみによって
・「ドブ」ラジーニャ (ブラジルの煮込み料理 西荻窪コッポ・ド・ヂーアさんから搬入)
・カサーシャ (ブラジルの焼酎)
・ショーロ (実は「松露」という芋焼酎)
の特別メニューもラインナップ。

音楽隊の選曲は
「桃園川にはじまり神田川、隅田川から海に出て、ブラジル・リオまでつながる」という泣かせる選曲ストーリー。
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さすがです。
これに先立って吉村が披露したのは、
新作・桃園川深掘りストーリー。まだこんなにあったのか!という桃園川話。
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そして高山は、
「ブラジルを感じる東京の暗渠」というタイトルで、
ブラジルに絡んだいくつかの東京の暗渠をご紹介。
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そこで最も時間を割いたのは、
「ボサノバを作った男 ジョアン・ジルベルトと東京の暗渠」でした。
ここでは、いくつかの理由から都内のある暗渠を「ジョアン川」と見立て、
「流路経年鑑賞法」
という新たな暗渠の愉しみ方をご提案しました。

「流路経年鑑賞法」とは…。
まずある人の人生年表(ここではジョアン・ジルベルト)を用意します。
ジョアンはまだご存命のため、仮に100歳まで生きる、と仮定しました。
いっぽうで、鑑賞の対象となる暗渠の流路の距離を把握しておきます。
はじまり(水源)からおわり(合流地点)まで、たとえば10㎞あるとすれば、
それを100(歳)で割って、
「1㎞が10歳」というスケールを当てはめます。
すると、1歳が100mとなり、
例えば2.2㎞地点は22歳時点、とか、72歳であれば7.2㎞地点、
という具合に、水源からの距離と年齢を対応させることができます。
この準備を経て、
暗渠を下りながら、
その人の人生になぞらえて風景を見立て・解釈していく、
というもの。

実際にやってみたら、これがものすごくおもしろかったのです。
今回は、水窪川(3.5㎞)をジョアンの人生になぞらえて辿ってみたものをご紹介しました。
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なので、川下りの途中途中でこんな話をすることになるのです。
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初の試みだったのでちょっと準備が大変でしたが、
この鑑賞法はとても奥が深い!
今後はもっといろいろなパターンを開発していきたいと思います。

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暗渠ハンター 暗渠×ブラジルイベント、もうすぐです。

【ご予約はお早めに!】

暗渠×ブラジル 桃園川と音楽を愉しむ夕べ」は9/23(祝)18時から。
 …荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺、中野を流れる桃園川暗渠、

そのほとりにある古民家カフェ・モモガルデンにて、

川のかつての姿を偲びながら音楽を愉しむイベントです。

東京の暗渠から、マニアックなトークと心地よい音楽で皆様を遙かブラジルへと誘います。

その第3部「ブラジルを感じる東京の暗渠」が私の担当なのですが、

そこでご披露する膨大なスライドの中から2枚をチラ見せ!

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って、…え?ジョアン・ジルベルト…?

これがいったいどんな暗渠話に仕上がるのか…!? 

撃のトークを、三人のミュージシャンが奏でるボサノバと共に。

どうぞお愉しみに。

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暗渠ハンター 暗渠×ブラジルのトーク&ミュージック!

★お席に限りがありますのでご予約はお早めに、モモガルテンさんまでFBか電話で。
お知らせです。
ひっさびさの暗渠トークやります!(10か月ほど封印してたw)
今回は、なんと『暗渠×ブラジル』テーマで、
腕利きのブラジル音楽ミュージシャンの奏でる音楽とのコラボ。
あの「ハルさんの休日」中野編の舞台、モモガルテンにて!
さあ、暗渠とブラジル、感じてみてくださいw
9/23(土・祝)の18時スタートです。
…大好きなジョアン・ジルベルト爺に捧げたい。迷惑だろうけどw
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■日時:
9/23(土・祝)18時スタート20時終了
■タイトル:
「暗渠×ブラジル  桃園川と音楽を愉しむ夕べ」2000円(ワンドリンク500円込み)
■主旨:
荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺、中野を流れる桃園川暗渠、
そのほとりにある古民家カフェ・モモガルデンにて、
川のかつての姿を偲びながら音楽を愉しむイベントです。
東京の暗渠から、マニアックなトークと心地よい音楽で
皆様を遙かブラジルへと誘います。
■出演:
<音楽>
浅川宏樹(サックス)、西村誠(打楽器)、高田泰久(ギター)
<トーク>
吉村生(暗渠研究家)・髙山英男(自称 中級暗渠ハンター)
■予定プログラム:
第1部 トークタイム「桃園川のむかしといま」
第2部 音楽タイム①
第3部 トークタイム「ブラジルを感じる東京の暗渠」
第4部 音楽タイム②

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暗渠ハンター 7/22は「ハルさんの休日」暗渠まつり

感じてみてください。
って一文から始めたい今回は、告知でございます。

何度か暗渠マニアのヘンタイ役で出させていただいている

Eテレ『ふるカフェ系ハルさんの休日』ですが、素敵な素敵なとくべつ再々放送枠が決定!
レギュラーでは水曜23時からの本放送、日曜18時半からの再放送、という枠なのですが、
しかも、14時から15時までの1時間、2本立て。
しかもしかも、その2本は、なんと中野編木場編のカップリングです…。
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まあ「東京のふるカフェ」特集、ということなんでしょうが、
ムリに「暗渠特集」と言うこともできますねー。
っこれをそういう目線で見る人がどれだけいるんだかわかんないですが。
でもこれをきっかけに暗渠に興味を持ってくださる方がいらっしゃるといいなあ…。
Eテレさんの粋な計らい(たぶん計らってないと思うけど)に感謝です。
では、再々放送2話分で、お会いしましょう。

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暗渠ハンター 土浦の川口川、「ハルさん」出演報告。

一歩足を踏み入れれば懐かしい空間が広がる。

Eテレ「ふるカフェ系ハルさんの休日」。
6/14の土浦のふるカフェの回で、3度目の出演をさせていただきました。
いつの間にハルさんと連絡先交換したんじゃいw
いやね、古いカフェで昔のくらしに感じ入るハルさんとは、お互いに通じ合うところがあるんですよ。
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ここは、土浦市の桜橋。
昭和10年に埋め立てられた、川口川という川の暗渠です。
そう、親柱が残っているんですよ。
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この親柱が残る角には昔ながらのお店があって。
天ぷらやの「ほたて(保立)」。
いい店構えでしょう。
こちらもぜひ、「感じてみてください」。Img_0513
イートインもできるんですよ。
ってかもともと食堂だから、「テイクアウトもできるんです」って言ったほうがいいか。
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行ったのは2015年ですが、私は古カフェでなくこちら古食堂を選びました。
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暑い日だったので、うまかった…。
ではまた、どこかの水のない水辺でお会いしましょう。
 

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暗渠ハンター 【6/3から】井草川と縄文と

半年ぶりくらいですかね、展示のお知らせです。

小規模ながら、濃いっすよ。
暗渠マニアックチームは今回、
土偶女子の譽田亜紀子さん&『ひとり古墳部』著者でイラストレーターのスソアキコさんと一緒に、
『井草川と縄文と』なる展示を行うことになりました。
ミニサイズながら、新たなアプローチ!
丘の上の遺跡を調べ廻る譽田&スソチームと、
谷の間をまさぐる吉村&高山チーム、
じっくりお話してみると、いろんな共通点があったんです。
それも、井草川という西荻の間近の暗渠を舞台に。
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主眼は、暗渠ファンだった人に縄文のおもしろさを、
そして縄文ファンの人に暗渠のおもしろさを伝えられたらいいな、という
「クロスオーバー・マニアリゼーション」(ってそんな言葉あんのかw)。
暗渠マニアのみなさんには暗渠成分が少ないかもしれませんが、
「へえー縄文っておもろい!しかも川とこんな関係があんのかいな‼」
と思っていただけたら嬉しいです。
この展示は催事コンテンツのひとつにすぎず、
イラストの展示ほか、店主矢島さんによる、ここでしか買えない縄文陶器、暗渠陶器もたくさん出品される予定。
この意欲的な作品も必見ですよ!

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暗渠暗渠ハンター マナイタ放浪記15.5 平井のぶつ切り川跡

前々回のオマケ、です。

周囲にあった水の匂い。

こちら弁天池(の跡)。

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からっからに乾いてます。
いつからなんだろう。
そしてほぼ同じブロックで、反対方向から見える開渠。
 
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いったい君たちはどこからきてどこへ行くんだい。
 

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 15 平井の「公私混道」蓋暗渠

今日は平井の6丁目60あたり。

歩いていると突然の溝。

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どこまで続いてるんだろう、と反対側へ回り込みます。

反対側にも絶景が待っているといいな。

で、果たして。

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では、入ってみましょう。
 
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いいですね。
でもなんかちょっと入っちゃいけない感も強く漂ってますね。
でも公道だからなあ…。
 
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最近、こういう「公の道なのにプライベート感が、好むと好まざると出てしまっている道」を、
『公私混道』と呼びならわそうかと思っております。
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いいなあ。クモノスあったらいやだけど。
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工事中の区間があって、図らずも開放感も味わえます。
期間限定だけど。
 
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ただしこの先も前も、水路のつながりがとんと見えません。
ブロック違いで弁天池もあるので、そこともつながってるんだとは思いつつ。
 

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