カテゴリー「2060 ・・・用水・上水など水路系」の記事

暗渠ハンター マナイタ放浪記 12 落し物です、元組橋。

一之江境川親水公園、二之江町近くにあった、「元組橋」の銘板。
まるで落し物。
Img_4074

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 11 高砂ストーンヘンジ

京成高砂駅のそばにある、京成ドライビングスクール。
この教習所の横にある蓋暗渠は幅といい距離といいなかなかの壮大物件です。
見通しもよく、そこはかとなく漂う荒野感。
Img_2992
Img_2991
その真ん中にあるのがこれ。
ストーンヘンジかよ、と。
Img_2993
桜二橋、という橋跡です。
なんだろう、この悠久感。
Img_2994
遺跡めぐりの旅に出ているような感覚。
ここ」、小岩用水ですよね…。
この川は京成線を挟んで反対側まで続くのですが、
そこに立っている橋名柱を数本のっけておきましょう。
だんだん街なかの現実世界に戻るために…。
Img_2977


Img_2976


Img_2974

| | コメント (2) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 10 新小岩廃墟蓋

新小岩駅からちょっと離れたここは、何人もの暗渠マニアも取り上げる有名な蓋暗渠ですね。
しかすけさん谷戸ラブさんも書かれています。
ちょっと廃墟めいていて、胸騒ぎのする景色です。
松島3-43あたり。
Img_4139


Img_4140


 
Img_4138

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 9 ぼくらのハッカソン(八ヶ村)

ここ数年耳にすることが多くなってきた「ハッカソン」。
IT業界などで盛んな、「ハック」を「マラソン」みたいにやる、
愉しそうなイベントとか競技とかのことらしいですが(行ったこともみたこともないんですけどね)。
私らにとっての「ハッカソン」はこちら、ですよねえ。
八ヶ村落堀。
Img_4149

現地にある足立区による銘板によると、江戸時代からの
・六木
・佐野新田
・大谷田
・蒲原
・北三谷
・普賢寺
・五兵衛新田
・伊藤谷
の八つの村を経由した悪水落しだったとのこと。
綾瀬の駅を北に出ると、
橋の名が書かれた銘板の碑や橋跡が
ずらずらずらっと設置されています。短い区間に11個くらい。
Img_4169

Img_4178
もっとあるかも。
一番ぐっときたのはこれかな。
名前的にもブツ的にも。
碇伏越橋(いかりふせこしばし)。
Img_4188


この近くにこんな酒屋さんがありました。
Img_4194
思わずビールを買って会計時に店主さんにインタビュー。
このあたりは「碇耕地」と呼ばれていたそうです。
だから店名が碇屋。
店前のデッキが素敵ですが、この日は真冬だったので座りませんでした。


*
こんな競技をやったら楽しそうだなあ、なんて妄想していたことがあったのです。
スタートはお昼の12時、京成立石駅。
参加者は好きなところに散って「橋跡の写真」を撮ってくる。
17時までに同じ京成立石駅にゴール!
どっかの飲み屋に入って各自写真を見せ合いながら、
いちばんたくさんの橋跡写真を撮ってきた人が優勝!!!

まあ江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区、足立区あたりの
「砂漠で宝石を見つけてくる」という競技ですね。
もし実現したら、この八ヶ村落堀に来れば手短に点数が稼げるはず。
1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 8 馬頭橋いまむかし

今回は、江戸川区の葛西用水跡。
お決まりの親水公園。「葛西用水四季の道」とのこと。
Img_3988
…と無心に歩き出すと、ありました。親柱。
「馬頭橋」
Img_3989
馬頭観音があったそうです。
ということを調べるために使ったのがこのサイト。
素晴らしすぎるこれ。
件の馬頭橋、昔の姿はこちら。
江戸川区さんどうもありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 7 肉球おしくらマンホ

たいへん珍しい、肉球型のおしくらマンホール。
東葛西1-33。
Img_3638

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 6 二本の香取みぞ

今回は葛西のあたり。江戸川区です。
長島川の暗渠周辺です。
長島川は江戸期から、漁業ターミナル、
農作物運搬、灌漑とマルチに活躍してたらしいですが、
昭和30年代半ばに汚くなって暗渠化されたとのこと。
西葛西のほうでは「葛西親水四季の道」にお化粧されてます。
(『川の地図辞典』菅原健二・之潮より)
その長島川の支流暗渠をふたつ。
まずこちら。
東葛西2-29の香取神社内からの流れ。
Img_3594_3
神社の境内に回り込んでみましょう。
Img_3610
いい蓋暗渠です。
Img_3606

★2017.3.13追記
コメントでゆさんが教えてくださったとおり、去年はこの神社の横の建物が取り壊しになってなんだか見通しがよくなってたみたいです。(掲載の写真は全て2015年12月12日撮影)
ちょうど、この神社内の富士塚の上から水路や建物を撮影した写真もあったので、
ご参考までアップしておきます。
正面の大きな木の向こう側の白っぽい建物がそれです。右隣の茶色い建物も同時に取り壊しとなったそうです。
Img_3613

*
そしてそのすぐ東、東葛西1-45 下今井香取神社横の流れ。
Img_3617
ちかんに間違われないよう気を付けて探索。
反対側から。
Img_3619
その先は…。
Img_3621
こんなご近所で「香取神社」どうし。
下今井香取神社を掃き掃除するおじさんに尋ねてみたら、
「わからんね」
とのことでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 5 名勝・五分一橋

今回は結構有名物件かも。

五分一橋。
の親柱です。
Img_3423
小松川境川の支流に掛かっていたようですね。
場所はこのへん。やはり「砂漠の宝石」らしく、
前触れなく突然現れます。
Photo
交差点名にもなっているし、
昔このあたりは「五分一」とう地名だった模様。
(「東京時層地図 明治のおわり」より転記)
Img_3666
そういや郷里栃木県旧石橋町の隣町、上三川町にも「五分一」って場所があったな…。
由来は・・・諸説あるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 4 松島の隠れ蓋

今回はここ。江戸川区松島3-25、いきなり現れた蓋暗渠です。
Img_3396
Img_3397_2
Img_3398
あまりにいきなり。前後の痕跡なし、ここだけ。
潜水艦の息継ぎみたいにしてぽっと浮かんできた暗渠。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗渠ハンター マナイタ放浪記 3 みぞ溝東小松川

さてシリーズ3回目です。
ほんと、東京西部みたいに谷や尾根がはっきりしてれば
暗渠の見当もあらかたつくのですが、
東京東部の起伏の少ない地形では殆ど予想不能・・・。
かつての主要用水ならしっかり古地図にも載っていますが、
そんなメジャーな用水は、
行政の熱心なお仕事のおかげで親水公園に変えられてしまっています。
(これは加工度が高すぎて萌えない)
だからこそおもしろい、東京東部の暗渠探索。
何度か「砂漠の宝さがし」なんて呼んできましたが、
定理や常識の通じない別の惑星で探検に出ているようなかんじ、
とも言えるような気がします(言い過ぎ)。
手掛かりになるのは、「道の曲がり方」くらいですかねえ。
そんな、アツい今日の物件が、こちら。
江戸川区、東小松川1-12のブロックです。
Photo
小松川境川親水公園からワンブロック離れたところ。
首都高速7号小松川線のすぐ北です。
ここで出会った2つの物件。
まずこちら。
Img_3470_2
家の敷地にある堂々としたスキマ。
追っていくと、溝渠発見。
Img_3473_2
この先儚く消えてしまいます。
(さすがに入っていけなかった)
そして同じブロック、違う地点。
開渠が道端に出現。
Img_3480_2
見事。どきんとしました。
この二つは、繋がっているのかどうかも謎のまま。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧