カテゴリー「2060 ・・・用水・上水など水路系」の記事

暗渠ハンター マナイタ放浪記 16 白塗りの墓標

葛西用水と古隅田川の交差点にある、北三谷橋跡。

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古隅田川はこの西側に、このような白い「橋跡の碑」が続きます。

まるで墓標のように。
位置はここ。

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こちらもどうぞ。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 14 竹ノ塚堀フェイク橋跡三連星

今回は竹ノ塚堀の橋跡を。

といってももとものの橋が残っているわけではない、標識みたいなもんですけどね。
まるで「橋なんて飾りです」みたいな。
(元ネタは「足なんて飾りです」ですよ)
ひとつめ。
伊興町前沼交差点そばにあるこれ。
擬宝珠的モニュメントが道の両側においてあるので
おそらく橋跡。…しかし、橋名がわからない…
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と思ったら、擬宝珠の足元に書かれてました。観音橋。
竹ノ塚堀だったこの道にはちょっとした仕掛けがありまして。
歩道にこんな風に魚が泳いでいるのです。
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カエルもいるし。
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観音橋を北上すると、
聖一の橋跡。
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その先三つ目は、はんのき橋。
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もっと前後にあるのかもしれませんが、
この日ははんの木橋から東に折れて、保木間堀の取材にきたのでここまで、
でした。

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暗渠ハンター 葛飾区用水暗渠攻略大作戦

「マナイタ放浪記」の途中ですが、

今回はちょっと話題を変えて。
といってもマナイタな話にはちがいないのですが…。
先日SNSでもお知らせしたのですが、誰かの何かに役に立てばと思いまして。
こんなものを作ってみました。
葛飾区の橋跡マップ。
「かつしかの橋」(葛飾区教育委員会 平成元年)という資料をベースに、
そこに載っている住所から地図にプロットしています。
およそ1000カ所。(死ぬかと思いましたw)
やはりこのところ低地・マナイタエリアの暗渠に夢中になっていたもので、
つい出来心で「やってみよう」と思ってしまって…。
まあ、いつもの「川の流路を直接書く」やりかたでなく、
橋の跡を書き込むことで川の行方を表してみた、ということです。
地番については、
「●番地」までは大丈夫と思うのですが、
「●号」まではちょっと自信がありません。
そのレベルでずれているところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

※2017.5.10修正。川跡もレイヤーで追加しました。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 13 江北を這う白蛇

今回のは、ちょっとした大ネタなんではないかと自負しております。
江北1丁目5の物件。
ここにたどり着くまで、何キロも歩いて歩いて歩いて歩いて、
ようやく出合った至宝です。
これこれ。
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ちょっとした段差のある土地で、その崖下を這っている水路。
奥に続いてる。
白い蛇みたいに、細く、長く、くねっとしながら。
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そして反対側まで。
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覗き込みます。
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素晴らしい。アメイジング。
都営江北一丁目アパート4号棟の西側、
全長にして50mくらい続く、この辺りにしては大型物件ですね。
この先はふつうのアスファルトに飲み込まれます。
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ここにぶつかって消えますが、
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至近にはこんな水路も。
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江北エリアってここのところすごく開発も進んでいますよね。
もはや「東京時層地図」のバブル期の地図でさえ、
古地図にみえちゃうくらい。
よく残ってたもんだ。
敬意をこめて、江北の白蛇、と呼ぶことにします。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 12 落し物です、元組橋。

一之江境川親水公園、二之江町近くにあった、「元組橋」の銘板。
まるで落し物。
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暗渠ハンター マナイタ放浪記 11 高砂ストーンヘンジ

京成高砂駅のそばにある、京成ドライビングスクール。
この教習所の横にある蓋暗渠は幅といい距離といいなかなかの壮大物件です。
見通しもよく、そこはかとなく漂う荒野感。
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その真ん中にあるのがこれ。
ストーンヘンジかよ、と。
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桜二橋、という橋跡です。
なんだろう、この悠久感。
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遺跡めぐりの旅に出ているような感覚。
ここ」、小岩用水ですよね…。
この川は京成線を挟んで反対側まで続くのですが、
そこに立っている橋名柱を数本のっけておきましょう。
だんだん街なかの現実世界に戻るために…。
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暗渠ハンター マナイタ放浪記 10 新小岩廃墟蓋

新小岩駅からちょっと離れたここは、何人もの暗渠マニアも取り上げる有名な蓋暗渠ですね。
しかすけさん谷戸ラブさんも書かれています。
ちょっと廃墟めいていて、胸騒ぎのする景色です。
松島3-43あたり。
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暗渠ハンター マナイタ放浪記 9 ぼくらのハッカソン(八ヶ村)

ここ数年耳にすることが多くなってきた「ハッカソン」。
IT業界などで盛んな、「ハック」を「マラソン」みたいにやる、
愉しそうなイベントとか競技とかのことらしいですが(行ったこともみたこともないんですけどね)。
私らにとっての「ハッカソン」はこちら、ですよねえ。
八ヶ村落堀。
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現地にある足立区による銘板によると、江戸時代からの
・六木
・佐野新田
・大谷田
・蒲原
・北三谷
・普賢寺
・五兵衛新田
・伊藤谷
の八つの村を経由した悪水落しだったとのこと。
綾瀬の駅を北に出ると、
橋の名が書かれた銘板の碑や橋跡が
ずらずらずらっと設置されています。短い区間に11個くらい。
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もっとあるかも。
一番ぐっときたのはこれかな。
名前的にもブツ的にも。
碇伏越橋(いかりふせこしばし)。
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この近くにこんな酒屋さんがありました。
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思わずビールを買って会計時に店主さんにインタビュー。
このあたりは「碇耕地」と呼ばれていたそうです。
だから店名が碇屋。
店前のデッキが素敵ですが、この日は真冬だったので座りませんでした。


*
こんな競技をやったら楽しそうだなあ、なんて妄想していたことがあったのです。
スタートはお昼の12時、京成立石駅。
参加者は好きなところに散って「橋跡の写真」を撮ってくる。
17時までに同じ京成立石駅にゴール!
どっかの飲み屋に入って各自写真を見せ合いながら、
いちばんたくさんの橋跡写真を撮ってきた人が優勝!!!

まあ江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区、足立区あたりの
「砂漠で宝石を見つけてくる」という競技ですね。
もし実現したら、この八ヶ村落堀に来れば手短に点数が稼げるはず。
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暗渠ハンター マナイタ放浪記 8 馬頭橋いまむかし

今回は、江戸川区の葛西用水跡。
お決まりの親水公園。「葛西用水四季の道」とのこと。
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…と無心に歩き出すと、ありました。親柱。
「馬頭橋」
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馬頭観音があったそうです。
ということを調べるために使ったのがこのサイト。
素晴らしすぎるこれ。
件の馬頭橋、昔の姿はこちら。
江戸川区さんどうもありがとうございます。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 7 肉球おしくらマンホ

たいへん珍しい、肉球型のおしくらマンホール。
東葛西1-33。
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