カテゴリー「2060 ・・・用水・上水など水路系」の記事

暗渠暗渠ハンター マナイタ放浪記23 遠くで歌声が聴こえる

遠い昔の歌声が聞こえるような。

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唐桶一橋。
そして唐桶橋。
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碑はのこっていませんが、唐桶二橋もあったそうです。

西井堀から西亀有小学校のあたりで分かれ、
お花茶屋駅の北側を通って千間堀に合流している「西井堀分流」。
「かつしかの橋」(葛飾区教育委員会)より。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記22 水路の黙示録

ここが暗渠とは、きっと誰にもわかるまい。

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この看板を見ぬ限りは。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記21 勘助さんの妖艶っぷり

マナイタ放浪記シリーズのなかでも、今回はもっともマナイタらしからぬ場所、となるかもしれない…。

立石駅も近い、奥戸街道。中川を東にわたるすぐ手前。
立石郵便局とモスバーガーの中間あたり。

ふと気づくと、谷があるんですよ!階段の下。

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当然自然の谷ではなく、中川にかかる橋に向かって奥戸街道が盛り土してあって、そのためにできた高低差であると思われます。

その谷の下には、まるで東京城西エリアにでもあるかのような暗渠風景が。

「かつしかの橋」(葛飾区教育委員会)によると、「勘助用水」という名前のようです。

勘助さん、すっごく妖艶。

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どうです!
マナイタっぽくないでしょうw
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まるで目黒区か世田谷区か板橋区か練馬区か
新宿区か渋谷区か港区か豊島区か文京区か、
ってかんじですね。
勘助さんに苗字があるとしたら、目黒勘勘助?世田谷勘助?板橋…(以下略)。
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ここを抜けて、ふつうのぺたんこ暗渠に戻ります。
ちなみに写真の右に写ってるのは、
巨大なナメクジとかではなくて「木」です。
ブロック塀が木に合わせてくり抜かれている…。
 
ここも異界っぽいですね。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記20 金町ひょろっと支流

金町用水。

そこに流れ込む名もない(たぶん)支流。金町4-10-19。

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この日はたくさん歩いたので、
このまま金町駅に近づいてのんじゃえ!

ってことで、もつ焼きブウちゃん太助もつ焼き松ちゃんと、
目くるめくようなはしご酒。

そんでね、太助の奥の壁面には、こんな地域地図がありまして。
とてもでっかいです。

谷口榮さんが作られたようです。
お店の方が「榮ちゃんがね」って言ってて、御歳も近いご様子。
いい店でした!

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暗渠ハンターマナイタ放浪記19 新金線を渡る蓋

新金線のことを記事にしたのも2011年だったか…

時が経つのははやいもので。

ってんで今回は、北堀(「かつしかの橋」より)が新金線と交差するところに現れる、
蓋暗渠。

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向こう側も確認したいのですが、踏切がなくって遠回り。

「コの字ウォーク」ならぬ「Ωウォーク」ですね。

でもその甲斐あって、猫さんとちょっと遊ぶことができました。

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線路の反対側に。
ここもきっちり蓋暗渠。いい眺め。
 
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暗渠ハンター マナイタ放浪記18 思い出遠き金阿弥橋

思い返せばもう6年半も前の事かあ…。

マナイタ学会の会長、F沢さんに丸一日がかりで東京低地の魅力を教えてもらったFWから

そのFWの終わりごろ、疲れてくたくたになっているときに出会った橋跡がこれでした。
なので大変に印象深い物件なのです。

金阿弥橋。

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架かる用水の名前は不明。
上下之割用水(西井堀)のすぐ西側を並走する水路です。

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どうぞ永遠に。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記17 駅前要塞巽橋

はい、マナイタ放浪記の時間です。
今回は17回目か。宝物は尽きませんね。
新小岩。実は北口って行ったことがなかったんです。
でも降りてみてびっくり。
巽橋。
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駅前にあるっつうのにこの存在感。
このどっしり感。
まるで要塞。
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裏側。車止めなんていらんじゃろ、ってくらいの頼もしさ。
 
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欄干はちょっとだけぶった切られているものの、
両サイドの親柱は無傷。
希少ですね、新小岩駅前の宝ですね。
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うれしくて、ぐるぐる回って写真とっちゃいました。
それと、少々下流側にはこんな不思議スペースも。
おそらく支流の跡なんだと思います。
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新小岩いい。
      

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 16 白塗りの墓標

葛西用水と古隅田川の交差点にある、北三谷橋跡。

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古隅田川はこの西側に、このような白い「橋跡の碑」が続きます。

まるで墓標のように。
位置はここ。

Photo

こちらもどうぞ。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 14 竹ノ塚堀フェイク橋跡三連星

今回は竹ノ塚堀の橋跡を。

といってももとものの橋が残っているわけではない、標識みたいなもんですけどね。
まるで「橋なんて飾りです」みたいな。
(元ネタは「足なんて飾りです」ですよ)
ひとつめ。
伊興町前沼交差点そばにあるこれ。
擬宝珠的モニュメントが道の両側においてあるので
おそらく橋跡。…しかし、橋名がわからない…
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と思ったら、擬宝珠の足元に書かれてました。観音橋。
竹ノ塚堀だったこの道にはちょっとした仕掛けがありまして。
歩道にこんな風に魚が泳いでいるのです。
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カエルもいるし。
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観音橋を北上すると、
聖一の橋跡。
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その先三つ目は、はんのき橋。
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もっと前後にあるのかもしれませんが、
この日ははんの木橋から東に折れて、保木間堀の取材にきたのでここまで、
でした。

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暗渠ハンター 葛飾区用水暗渠攻略大作戦

「マナイタ放浪記」の途中ですが、

今回はちょっと話題を変えて。
といってもマナイタな話にはちがいないのですが…。
先日SNSでもお知らせしたのですが、誰かの何かに役に立てばと思いまして。
こんなものを作ってみました。
葛飾区の橋跡マップ。
「かつしかの橋」(葛飾区教育委員会 平成元年)という資料をベースに、
そこに載っている住所から地図にプロットしています。
およそ1000カ所。(死ぬかと思いましたw)
やはりこのところ低地・マナイタエリアの暗渠に夢中になっていたもので、
つい出来心で「やってみよう」と思ってしまって…。
まあ、いつもの「川の流路を直接書く」やりかたでなく、
橋の跡を書き込むことで川の行方を表してみた、ということです。
地番については、
「●番地」までは大丈夫と思うのですが、
「●号」まではちょっと自信がありません。
そのレベルでずれているところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

※2017.5.10修正。川跡もレイヤーで追加しました。

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