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暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話7

はじめての暗渠散歩』こぼれ話7回目は、

「暗渠サインを見逃すな!」

です。


これも、初出は
MIZBERING

連載の2回目で繰り出したネタです。

もうこの話は、私の暗渠話の核というか根っこというか、

もう定番中の定番ですね。

暗渠マニアック!』でもしっかり1章取りましたし。

Photo

そろそろ飽きてきた方もいらっしゃるかもしれない・・・。

でもまあ、YMOでいうところの「東風」とか「TECHNOPOLIS」みたいな、

いつでも出てくる安定感、みたいな受け止めをしていただけるとありがたいです。

この「発見」は、私の暗渠ライフの原点でもあるので、

たぶん今後も事あるごとにご紹介していくことになるのでは…。

 

そういえば、暗渠サインに関しては、

「猫は暗渠サインにしないのか」

「ビールケースは」

「粗大ごみは」

「植木鉢は」

といったご意見も多々いただいておりますが、

これは11/4に神楽坂モノガタリにて行われた

『猫×暗渠 猫でめぐる暗渠』のたかやまパートで

しっかりと否定し、あらたな定義と分類を提唱させていただきました。

これについては改めて、どこかでご披露いたします。

ひとつだけヒントを申し上げれば

まずは

・ここで使われる「sign」とは、『まえぶれ』という意味で使っているという前提であること

・その上で、「暗渠の存在をまえぶれとして示すもの」かどうかの吟味が必要であること

・それが、「ここは昔川だった」ことと、『だから・なぜならば 関係』が成立するものであるかどうか、ということを軸に話を展開させていきました。

Photo_2

ロラン・バルト風に言うと

暗渠がある風景に対して

・徴候→暗渠サイン

・象徴→猫やビールケース

・記号→「暗渠」というコトバ

みたいな。違うか。もう少し考えます。

ま、これからもこういうフレームワーク、どんどん開発していきますからね!

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