« 暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話4 | トップページ | 暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話6 »

暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話5

はじめての暗渠散歩』こぼれ話の第4回ですね。

今日は

「かんじる川・羅漢寺川」

いきましょうか。

Img_6261_2

巻末にもあるとおり、これはもともとMIZBERING での「水のない水辺から」連載時のひとつとして、2014年に書いたものが原型です。

MIZBERING連載時は、web媒体ですので字数や写真の制限がありません。

それこそ好きなだけ書いて貼ってしていたものを、

概ね4000字程度にそぎ落として写真も厳選しての仕上げを施しました。

 

この作品は、暗渠の説明がほとんどですね。

ただ、説明が単調にならないよう「リア充」や「妖婦」などの伏線を張って

「暗渠との向き合い方の多様さ」をお伝えしたい、

という意図で書いたものでした。

 

もともと、私の大好きな暗渠なんですよ、ここ。

私が暗渠の道に入ったのは世田谷区と目黒区と渋谷区が交わるところ近辺に住んでいた頃なので、

わりとそのころから「ホームグラウンド感」もありましたし。

 

途中で出てくる「苔香園」。「港区にその名を冠したビルがある」と初出の稿から書いています。

201710月、つまりこの本が発売となる間際になって、偶然そのビルに縁ができたお話にもふれておきましょう。

急にある会社に用件ができ、ぜひお会いしたい、とwebにあったメールアドレスに初めて連絡を入れました。

ほどなく「当社に来て頂けるならば」と快諾の返信のシグネチャに書かれていたのがこのビル名だったのです。

これには驚きました。ってか二度見して口にも出しちゃいました。

当日の商談の終りに、先方の社長さんに

「ここの大家さんにお会いしたことはありませんか」

とお聞きしたのは言うまでもありません。

…その結果は、またどこかでw…

|

« 暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話4 | トップページ | 暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話6 »

2080 ・・・暗渠・川筋で拾ったかけら」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/156279/72215306

この記事へのトラックバック一覧です: 暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話5:

« 暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話4 | トップページ | 暗渠ハンター 「はじめての暗散歩」こぼれ話6 »