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2017年10月

暗渠ハンター コロッケみたいで…

おしらせです。

10/4の朝日新聞夕刊(大阪本社版)の「関西遺産」のコーナーに取材していただいたコメントが載りました。
これを見出しに持ってくるとは、さすがの関西魂ですw
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暗渠ハンター こんどは暗渠×猫で。

こんどはこんなイベントをやります!

去年ひるねこBOOKsさんでやった「暗渠×猫」トークの第2弾。
(ワタシ的には『ニャン渠サミット2』という位置づけです)

お申込みはこちらから!

今回、私は『猫は「暗渠サイン」なのではないか問題』にシロクロつけます!

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『暗渠マニアック!』(柏書房)著者コンビの暗渠研究家・吉村生と暗渠ハンター・髙山英男に加え、今回は、『ねこノート』や『ゾッチャの日常』など猫漫画の第一人者・生藤由美さん、あちこちの街角で・暗渠で猫と戯れる猫写真家・ろっちさんという強力なゲストを迎え、それぞれが「猫×暗渠トーク」を繰り広げます。

また当イベントで、書籍やグッズの販売もおこないます!

 ・新刊暗渠本の先行発売

  1110日に発売となる新刊の暗渠本(本田創さん、三土たつおさんと吉村生、髙山英男共著の書下ろし!)を先行発売します!

  ・生藤先生の「かわいい猫イラスト入蔵書票&ポストカード」&ろっちさんの「ニャン渠写真パネル&ポストカード」の販売も行いますのでおたのしみに!

(特定商品の売上の一部は、猫の不妊活動・保護を行なっている団体に寄付させて頂きます)

昨年8月ひるねこBOOKSで行われた「猫と暗渠」トークにご参加された方も、初めての方も、お楽しみいただける企画だと思います。どうぞお申し込みください!


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暗渠ハンター 『暗渠×ブラジル』イベント無事終了

おかげさまで、先日『暗渠×ブラジル 桃園川と音楽を愉しむ夕べ』が無事終了いたしました。

おいでくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
当日は、リンクの演目のほか、吉村のたくらみによって
・「ドブ」ラジーニャ (ブラジルの煮込み料理 西荻窪コッポ・ド・ヂーアさんから搬入)
・カサーシャ (ブラジルの焼酎)
・ショーロ (実は「松露」という芋焼酎)
の特別メニューもラインナップ。

音楽隊の選曲は
「桃園川にはじまり神田川、隅田川から海に出て、ブラジル・リオまでつながる」という泣かせる選曲ストーリー。
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さすがです。
これに先立って吉村が披露したのは、
新作・桃園川深掘りストーリー。まだこんなにあったのか!という桃園川話。
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そして高山は、
「ブラジルを感じる東京の暗渠」というタイトルで、
ブラジルに絡んだいくつかの東京の暗渠をご紹介。
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そこで最も時間を割いたのは、
「ボサノバを作った男 ジョアン・ジルベルトと東京の暗渠」でした。
ここでは、いくつかの理由から都内のある暗渠を「ジョアン川」と見立て、
「流路経年鑑賞法」
という新たな暗渠の愉しみ方をご提案しました。

「流路経年鑑賞法」とは…。
まずある人の人生年表(ここではジョアン・ジルベルト)を用意します。
ジョアンはまだご存命のため、仮に100歳まで生きる、と仮定しました。
いっぽうで、鑑賞の対象となる暗渠の流路の距離を把握しておきます。
はじまり(水源)からおわり(合流地点)まで、たとえば10㎞あるとすれば、
それを100(歳)で割って、
「1㎞が10歳」というスケールを当てはめます。
すると、1歳が100mとなり、
例えば2.2㎞地点は22歳時点、とか、72歳であれば7.2㎞地点、
という具合に、水源からの距離と年齢を対応させることができます。
この準備を経て、
暗渠を下りながら、
その人の人生になぞらえて風景を見立て・解釈していく、
というもの。

実際にやってみたら、これがものすごくおもしろかったのです。
今回は、水窪川(3.5㎞)をジョアンの人生になぞらえて辿ってみたものをご紹介しました。
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なので、川下りの途中途中でこんな話をすることになるのです。
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初の試みだったのでちょっと準備が大変でしたが、
この鑑賞法はとても奥が深い!
今後はもっといろいろなパターンを開発していきたいと思います。

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