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2016年9月

暗渠ハンター トゥギャッターのことやどぼくカフェのことなど

9/17にスタートした『荻窪暗渠展』、
おかげさまで大好評を頂戴しております。
みなさまには心から感謝申し上げます。


さっそく開始3日目までのみなさんからのツイートを、
トゥギャッターにまとめてみたら、

あっという間に5000PV越えて、
まけに「注目のまとめ」に取り上げていただいたみたいで、いま、私は浮足立っています。
みなさんありがとうございます。
Photo
(右上が『荻窪暗渠展』チラシ画像)

さてもう一ネタ、告知です。
土木学会さんからお座敷が掛かって、
とうとう関西圏初、暗渠トークやってきます!
10/6の18時から。平日ですが、仕事半休して日帰りで臨む所存です。
どうぞ関西の皆様、お手柔らかに・・・w
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暗渠ハンター トークショウ「猫と暗渠」のご報告

ども。
荻窪暗渠展』も間近に控えておりますが、
今日はその直前、9月10日に荻窪と全然関係ない根津の素敵本屋さん、
ひるねこbooks」さんで実施した、
『猫と暗渠~暗渠はニャンダーランドだ!』というトークイベントのご報告をちらといたしましょう。
ひるねこbooksさんは、猫の本や北欧の本、絵本などを中心に、新刊古本どちらも品ぞろえする、
まあセレクトショップなわけです。文具もあるしビールだって飲めちゃう。
お店は決して広くありません。
でも、なんだか不思議に濃密な、あたかも独特の優しいにおいが香り立つような場所です。(実際には香りません)
そんな場所で、席数わずか10人さま限定で、「猫と暗渠」のトークをさせていただくことになりました。
もちろん『暗渠マニアック!』コンビで、高山が横軸、吉村が縦軸のお話をする二本立てです。
7月末にひるねこbooksさんからこの告知をしてもらったのですが、
おかげさまであっという間に満員御礼となったそうです。ありがたいことです。
そんななので、もうお客さまも気合が十分に入った方ばかり。
以前から親しくさせて頂いているまちなか猫写真家のろっちさんまで見にきて頂きました。
ろっちさんのほうが全然猫×暗渠に詳しいのではないかとちとビビりつつ・・・。
前半は私の横軸俯瞰トーク、後半が吉村の縦軸深掘りトークです。
ここでは、ざっと前半のトークの断片を、50分の1くらいのボリュームでご紹介しますね。
まずは、タイトルと、私パートのゴールと、もくじです。
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今回は本編として
「暗渠サインと猫」
「どのくらい猫がいるのか数えてみた」
の二つのチャプタを仕込みました。
「暗渠サインと猫」では、
このブログやtwitter上でもたびたび問題提起される、このテーマ。
Photo
暗渠サインランキングチャート」に、「猫」という項目も入れるべきか否か、
という問題です。

まあこれに関しての私の見解は、
「猫は暗渠サイン」と言っても全然いいし、嬉しいことに実際猫にはかなりの頻度で出会うことができる、と確信しています。
ってかこの事実は誰も疑いは持たないでしょうw
でもこのチャートは「不動産」に限ってランキングしているので、
「動産」である猫はここには入れないでおこうかなあ、と。
同じ理由で「ビールケース」や「廃家電や自転車などの粗大ごみ」も
入れずにおりましたw
ま、どっちでもいいんですけどねw

次いで「どのくらい猫がいるのか数えてみた」です。
猫にちなんだ何本かの暗渠を歩いてみて、
実際に出会った猫をカウントしていく、というものです。
下は、ひるねこbooksさんのお店の間近の谷田川(藍染川)での結果。
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こうして見ていくと、一概に「暗渠では猫によく出会う」とは言っても、
猫がいる暗渠ってやっぱり特徴があって、
裏路地の裏路地、っていうか、
暗渠にも「流れ」と「よどみ」があるとしたら、
圧倒的に「よどみ」で出会うんですよね。
で、よどみって何かといったら(中略)、そこは、
Photo_3
ってことがいえるんじゃないかと思うんです。
暗渠の中でも、猫のいる場は特別な場所なのではないかと。
そんな特別な場所を、
こう呼びました。
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で、いろいろあって(中略)、
もうそんなら今日この場はこういうことにしちゃおうと。
Photo_5
というわけで、
勝手ながらいらしたお客さまみな
「ニャン渠大使」に任命させて頂いて
『第1回ニャン渠サミット』は無事終了。
そして吉村パートへと、バトンタッチしたのでした。

いらしてくださったみなさま、ほんとうにどうもありがとうございました。
え?「ニャン渠大使とは、どんなことをするのか」って?
・・・仕事は、自分で作るものなのですw
 

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暗渠ハンター 博物館、初進出!

『暗渠マニアック!』コンビからお知らせです。
このたび2016年9月17日(土)から11月27日(日)まで、
杉並区立郷土博物館分館(最寄駅は荻窪駅です)にて、
ささやかではありますが、
区民参加展示「荻窪暗渠展」が開催されることになりました。(入場無料)
コンテンツはすべて吉村・高山の制作となっております。
Omote
Ura
杉並区立郷土博物館分館といえば、
知る人ぞ知る桃園川の源流のひとつ。
その縁の地で展示ができるとは、暗渠マニア冥利に尽きるというものです。
大きく章立ては4つ。
 1 暗渠概論
 2 この場所の水面を想像する
 3 謎解きに出かけよう
 4 ひろがる「暗渠目線」
としました。
今回も吉村とは
【深掘り縦軸×俯瞰横軸】
の役割分担をして、互いに2章ずつ制作にあたっています。
twitter上でたくさんの方にご協力いただいた
「暗渠かるた」の読み札内容も、1枚のパネルにしてご紹介させていただいております。
(ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!)
まあね、博物館で、っていうのも初めてですからね、どんなことになってるか、
ぜひ一度足をお運びいただければと思います。
また率直なご意見ご感想などいただければ、なおうれしゅうございます。
なにとぞよろしくお願いいたします。



そうそう、9月いっぱいは東京メトロさんでもこんな応援企画を立ち上げてくださってますので、(うそです。単なる偶然です)
合わせてお楽しみいただければと思います。

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