« 暗渠ハンター 衆楽園の上と下。 | トップページ | 暗渠ハンター 宇田川湯のまわりで。 »

暗渠ハンター どこから来たのか奥戸の欄干

今日もイベント準備のため手を抜きます…。

まずは告知その①
前回もご紹介しました、
NPO法人東京まち歩き倶楽部さんによる今回初めての催し
てくてく大学テーマは「水」。
恥ずかしながらここで暗渠に関する2コマの講義を担当させていただきます。
当ブログでは書きたいことをだらだらと吐き出すばかりですが、
よそからご依頼いただく原稿や講義などは、きちんとプロ意識を以て務めさせていただきますので
どうぞご安心くださいw
本気出しますw
まだ空きはある模様。
「送水口倶楽部」のAYAさん が講師をやられるコマがあったり、
「放課後」の夜の街歩きには「暗渠さんぽ」のnamaさん がガイドを務められます。

告知その②
東京スリバチ学会が主催する「スリバチナイト2」に出演します。
7/26の夜、お台場カルチャー・カルチャーにて。
私も聴きに行こうと思ってます!

*******************

奥戸街道、中川と新中川の間を歩いていたら、
こんなものを見つけました。
どう見ても欄干…の一部。
Img_2832
このあたりは昔田を潤す用水路がたくさん走っていたところ。
水の益も害も多く、1963年には新中川を掘削して放水路としています。
(「川の地図辞典 江戸・東京23区編」菅原健二 之潮より)
しかしこの欄干の位置は、「東京時層地図」で確認してもどうも用水路から一本 ずれた道にあるのです。
それによく考えればこの欄干、道にかかっておらず
どうも家の一部、あるいは家の「ガードレール」となっていますよねえ(半端だけど)。
材質は古そうだし、
家と欄干のスキマとかをじろじろ見ても
やっぱり一体感とか皆無。
Img_2834
たぶんこれは
暗渠化時にその辺で打ち捨てられそうだった欄干を保護して(拾ってきてw)
ここに据え付けたんじゃないかと思うんですよ。
いつかこの家の方にお話を聞いてみたいなあ。

|

« 暗渠ハンター 衆楽園の上と下。 | トップページ | 暗渠ハンター 宇田川湯のまわりで。 »

2060 ・・・用水・上水など水路系」カテゴリの記事

2070 ・・・その他水系」カテゴリの記事

2080 ・・・暗渠・川筋で拾ったかけら」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/156279/56575909

この記事へのトラックバック一覧です: 暗渠ハンター どこから来たのか奥戸の欄干:

« 暗渠ハンター 衆楽園の上と下。 | トップページ | 暗渠ハンター 宇田川湯のまわりで。 »