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橋の裏側萌え ちかごろ橋裏事情

大阪に出張にいってきました。

夕方入りで遅くまで仕事をし、
翌朝7時すぎの新幹線で東京に帰る、
という余裕のない哀れ系出張wですが、
まあ朝はちょっとは早く起きて暗渠でもさがしてみっかと。
仕事は大阪の中心地に近いところであったのですが、
泊まったところは知る人ぞ知る十三。
なんでここかっつうと、
別に好き好んでではなく、
会社でこの付近のとあるホテルの格安チケットをくれるからなのです。
(なんと1泊2千円!!!)

経費節減の折ですからね、これは使わない手はないと。

当然のように仕事終わりで中心地で飲んで、
やっとお役御免となって十三にきました。
そんな深夜ではなかったので、周辺をちょっとだけさんぽ。
明確な暗渠は見つからなかったのですが、
こんな橋裏がありました。
もじゃもじゃ。
101020
植物がからまってる模様。
ただしあとから場所がわからん;;;;

そんな風に夜は更けて翌朝。
新大阪からそんなに遠くないので、
がんばって早起きしておおまかな方角の見当をつけて歩き出します。

ちなみに、朝の十三の駅前はこんな。
写真ではわかりませんが、
すでに飲み屋がたくさん開いています。
すでに飲んでる人も大勢います。
なんてナイスな街。赤羽よりすごいかもしれないw
午前中に東京で会議がなければ絶対店に入ってたな。
Imgp6231

駅から、国道176号線伝いに北上してみました。
暗渠はひとつもありませんでしたが、
今回はいい橋裏に出会えました。
まずはこれ。
101021
176号線は多くの区間で高架になっているのですが、
ちょうど地上を走る阪急神戸線をまたぐところでの
176号線の橋裏です。
緑の橋裏のソリッドな構造もいいですが、
鉄道をまたいでいるところがなんともそそられます。
跳ね上がった踏切棒がほどよいアクセントに。

今回すごくよかったのがこちら。
101021176
176号線が山陽新幹線と交わるところ。
つまり、2重の橋裏交差点!
おまけにさっきの176号線は、
ここでは黄色へと色を変えています。
この交差具合がなんともステキです。
しかもこの色のコントラスト!美しい!!!

もっと歩きたかったのですが、
どしゃどしゃ雨が降ってきてしまってやむなくタクシーをつかまえて
新大阪へと向かいました。

暗渠は探せなかったけど、いい橋裏見られたなあ。

ちなみに。
ひっそりと公開しているのですが、
このブログの標準機能のひとつである「マイフォト」
(左側の欄の下のほう)に
橋裏のメモ

というのと
おしくらマンホール&すばる座状マンホールメモ

というのを作ってせっせと写真をコレクションし始めました。
ご興味があるというキトクな方はぜひごらんください。

・・・橋裏のほうは特に、
孤独に始めたにも関らず最近何人かの方から
「私も橋裏好きです」という表明をしていただいております。
どうも橋裏の時代がやってきたかなとw

そんな中のお一人、
スリバチフィールドワークで出逢ったヤマサキさんは
たんまりと橋裏写真をコレクションしてらっしゃいました。
あんだーざぶりっじ

すげえ!この方には負けるw

ちなみにヤマサキさん、
あの「all about」でファイナンシャル系のガイド役もなさっています。

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4000 橋の裏側を見てピーリング」カテゴリの記事

コメント

やばっ。
一枚目、美しすぎる。
南大沢の橋裏もいつかあんなことになるのでしょうか。

投稿: tko_bbq | 2010年11月10日 (水) 11時16分

十三&十二社、響きだけは似ている…正しく読めれば、ですが。

投稿: えいはち | 2010年11月10日 (水) 23時01分

ヤマザキさんの写真を見ていて思いました。
橋裏を撮るなら、やはり船ですよね。

以前、神田川船の会主催のイベントで、
神田川や日本橋川などを船でまわりました。
春と秋の2回、催しがあるので参加されてはいかがですか。
(抽選ですが、値段も3000円ほどで手ごろです)
http://homepage2.nifty.com/sn98/kandagawa.htm

ちなみに、私が以前参加した時の記事です。
少しですが、橋裏写真もあります。
http://pub.ne.jp/sktk4a/?entry_id=989480

投稿: リバーサイド | 2010年11月10日 (水) 23時03分

tko_bbqさん
一枚目、ふだん無機的な味わいの橋裏ですが、この有機物交じりの橋裏には驚きましたw
南大沢の記事も、拝見いたしましたよ。
いつか時の流れとともに、あそこも「味わい」が出てくるのでしょうかね・・・。

えいはちさん
あ、ほんとですね、十二社と十三w
両者通じるものは・・・・あんましないかw

リバーサイドさん
はい、私も橋裏の趣きにはじめて目覚めたのは船からの眺めでした。
通り過ぎる時にだけ見える橋裏、繊細で個性的な造り、それでいて一瞬だけしか見られないはかなさ・・・みたいな。
隅田川からの橋裏は大きくてダイナミックですが、日本橋川あたりだと頭のすぐ上に橋裏が見えてまた楽しいですよね!
ああ、書いてたらまた船からみたくなってしまいました・・・。
これからリバーサイドさんの過去記事も拝見してきます!

投稿: lotus62 | 2010年11月11日 (木) 09時50分

うひゃ。取り上げていただいてありがとうございます。
個人的には「水面からの橋裏」は橋裏マニアの第一歩であって、
「暗渠化された元水面からの橋裏」を堪能しだすと
奥が深そうな気がしてます。首都高とか特に。

その意味では私のギャラリーは単に船下りを
ただ橋裏ばかり写真撮っているだけでまだまだです。

でも橋裏、いいですよね!

追伸
 少しギャラリー追加しておきました。
 何回か神田川船下りしていたのに、追加していなかったもので。


投稿: ヤマサキ | 2010年11月11日 (木) 19時54分

ヤマサキさん
こちらこそ、ご連絡ありがとうございます。
そうですね、入口は「水面から」でしたが、「元水面」になると
「見立て」の概念も入ってきてまさに奥が深い・・・w
ありがたいご示唆です!
おかげで陸橋橋裏までなんとなく追いかけていた自分の行動に
整理ができた思いですw

投稿: lotus62 | 2010年11月12日 (金) 12時12分

橋裏、まだよくわからんみたいなことを言っていたわたくしですが。
だんだんと、「龍(←大好き)の腹みたいなものはカッコイイ」と思うようになり・・・
きょう、大久保と新大久保のJRの橋裏を見ていました。
あれらは、かなり龍の腹っぽかったです。
そして無性にカッコよいと思ってしまいました!
いや、大蛇でも蛇でもいいんですけど、どうもそういう系に限定しての萌えができたみたいです、自分。
龍腹的な橋裏、今回は無いようですが、すごいのあったらぜひ橋裏特集に入れてくださいww

投稿: nama | 2010年11月25日 (木) 18時24分

イエー!萌えてきたーw
大久保駅というと、確かに緑色の生き物の腹のようですねw
http://lotus62.cocolog-nifty.com/photos/hashiura/100809_2.html
龍腹、という類推はすごく素敵です。
思いっきり無機質なロシア構成主義かよってくらいのもありますが、
なんかたわんと弛んでいたり、大きな鱗がつながってるように見えたりと
やっぱり表情が豊かですよね、しかも隠れたところで。
こんどそれっぽいの見つけたら「龍腹タイプ」って呼ばせてもらおうと思いますw

投稿: lotus62 | 2010年11月26日 (金) 12時48分

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