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暗渠ハンター 三軒茶屋の谷の南北④

三軒茶屋付近の烏山川よもやま支流シリーズの最終回です。
当シリーズの行程は①での地図を参照ください

さて下の谷商店街に戻って、今度は商店街の南側、三宿1-20と21のあたりをうろつきます。

246方面から下の谷に向かって下り傾斜がありますが、
この傾斜地も暗渠の宝庫です。

ちょっと南に上がればこんな側溝が商店街に並行して走ります。

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奥を覗いてみると、さらに続いている模様。
この先には入っていけませんでしたが、結構先まで続いていそうですね。

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さらに南に上っていく道がありますが、こんなふうにかっくんと曲がっていたりします。

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三宿1-21の住宅密集地帯は、暗渠密集地帯でもありました。
それぞれの家のまわりに小さな細い暗渠が見られます。

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まさに網の目のように、あちこちに。

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テキトウに塞いだ感ありありのところがまた素敵。

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③でご紹介した「暗渠スクエア」と同じテイストですが、
こちらのほうがちょっと「家の裏側感」が高いです。
ここにみんなが集まっておしゃべりしたり石蹴りしたり・・・というのはちょっと考えづらい雰囲気w

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お。ここはまるでカタツムリが歩いた跡みたいですね。

Imgp7656

そういえば先日、夜さんぽから帰ってみたらズボンの裾がなんだかぐでぐで・びろびろに汚れていまして。まるで裾をカタツムリが這って歩いたみたいに。
別にぬかるんでもなかったし、いつ何で汚したんだろなーなんて考えながら
履いていた靴をチェックしてみたら・・・。
ちょっと大きめのナメクジくんがくっついていました。
ひーwww
さんぽ中にどこかで私の足元にひっついて、ズボンの裾をさんぽしていたみたいです。
さんぽonさんぽbyナメクジくん。

と、それを思い出させるような流路でございます。

下の谷をさらに下ると、前にもご紹介したツートン暗渠

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これは、サービスショットw
バラの花を愛でる家ネコ。なんか額縁に入ってるみたいで可笑しくってw

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これで下の谷商店街もおわり。
商店街のいちばん下流にはときわ湯という銭湯が。

Imgp7661

ちなみに下の谷商店街は、野菜や魚や惣菜などのお店が多い、
安くて活気のある魅力的な商店街です。

烏山川はこの北側を、商店街に並行して流れていき
やがてさらに北側・淡島方面から流れてくる北沢川に合流していきます。

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2021 ・・・目黒川水系」カテゴリの記事

コメント

2枚目のカーブ良いですね。
この前電車の「直線萌え」のことを書いてらっしゃいましたが、
わたしはどうやら暗渠だと曲線萌えのようです。
道だと真っ直ぐが好きなんですが。
あ、でも路地はクネクネもいいですよねぇ。
・・・ま、暗渠も道もぜんたいに好きなんですけども。。

投稿: nama | 2010年5月25日 (火) 12時07分

暗渠の曲線はいいですね。特に杉並の暗渠のカーブは優美ですものね。

単に「蓋をする」だけでなく、川の曲がりにあわせて職人さん(なのかなw)が
工夫と(ある意味の)意匠を凝らして暗渠にしていく様子を想像すると、
なんだか「できるだけ自然にさからわないように」仕事する畏敬の念みたいなのを感じることがあります。
(まあ蓋する時点ですでに「さからってる」ともいえるのですが、そこは突っ込まないでくださいw)

投稿: lotus62 | 2010年5月25日 (火) 12時51分

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