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暗渠ハンター 目黒川付近のコネタ⑥目黒川・千代が崎支流

目黒川付近の支流暗渠コネタシリーズの最終回はここ。

目黒川から東にのびて、三田用水まで急な坂(あとで触れますが、「千代が崎」と呼ばれるところ)を駆け上る暗渠です。

目黒川の川べりを下流に歩いていくと東にのびるこんな暗渠があります。

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中を通っていくとこんなかんじ。両側工事中なのか、白いフェンスに囲まれています。
まるでエーゲ海w いったことないけど。
そのまんまですが、エーゲ海暗渠と名づけましょう。

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もうちょっと上流の田道公園のほうには、目黒川からは辿れませんが
こんな暗渠もあります。

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これらの上流は一本のようで、中間地点からさらに一本の東に延びる暗渠があります。
それがこれ。ほそーいほそーい暗渠です。

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ここを抜けると、やや太い道の歩道(写真左側)として暗渠が続きます。

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右側には団地。暗渠サインですね。

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歩道暗渠はグリーンベルトに守られてさらに歩道然として奥に続きます。

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車道とタモトを分かち、再び暗渠らしい佇まいにw

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塀の下のほうなんか、もう暗渠指数が相当ヤバいことになってます!!!

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横からはこんな道も!
この無用なスペースの使われ方!これも暗渠じゃねw?

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うーん、ここらへんは今日いちばんの暗渠テイストかも知れません・・・。

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少し坂を上っていくと、こんな、シートに覆われたヘタ地が。
この無駄スペースももしかして・・・?と思いたくなります。

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さらに上流は、一段と高い崖道になっています。

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もう少し登ってみようっと。急坂が目の前にあってももう怯まずw

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この坂を登りきる手前に、左の敷地にひっそりと、こんな案内板がありました。

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ここは千代が崎というんだよ、昔は景色がよかったよ。
江戸の頃には島原藩主の松平さんの土地だったよ。
今の都立教育研究所(ここ)の敷地はその庭の一部だよ。
そこには三田用水を使った3段式の滝とか泉とか、大きな池もあったんだよ(おおー!!キター!!!!)。
名前の由来は、南北朝時代に千代さんという人が、ダンナさんが殺されてしまったのを嘆いてここにあった池に入って死んでしまったからだよ。

と書いてあります。

むはー!池があったんだー!!!
というわけで、亡くなってしまった千代さんに思いを馳せつつ、ここを千代が崎支流(仮)と勝手に呼ばせていただくことにします。

そばに咲いていた花を見ていたら、なんか見たこともないけど千代さんのことを考えてしまいました。

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より大きな地図で 目黒川・千代が崎支流 を表示

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