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暗渠ハンター 横浜駅から谷渡り②湧水の谷・鎌谷町その1

軽井沢から三ツ沢に向かって歩きます。
ふと登ってきた横浜駅方面を振り向くと・・・。
結構高いところまできたんだなー!!

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三ツ沢の手前で横道を南に入って徘徊します。
いやあもうこの辺、谷だらけですよ。
っつか複雑に谷が入り組んで、もうスリバチ状態です。
わくわくしますねー。(しかしすでに足はがくがくですww)
何軒かのマンションが造成されている谷合いを歩きます。
その造成地の高低差はこんな感じ。すっげ。

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斜面を迷いや遠慮なく造成してる、って感じがしませんかw?
これ。

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↑これをみてウルトラセブンかウルトラマンにこんな怪獣が出てきたなー、
とまた思ってしまいました。なんつったっけかな、なんか球状でどこが頭だかわかんないようなこんな怪獣・・・。

このあたりは宮ヶ谷というところらしいです。

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確かに谷だわー。思いっきり谷。

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谷底にはこんな階段でアプローチ。
住民の方々は普段からかなり足腰鍛え上げられてると見たw
公道がもうアスレチッククラブっすよー;;;;

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階段を降りてしばらくさまようと、見つけた!!!
いい感じの暗渠です。横浜駅を出てから2つ目の明確な暗渠物件でした。
住居表示を見ると、この辺は鎌「谷」というそうです。谷。

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ほら、奥に進むとこんな風になるんですよー!

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こちら様、ずいぶんきっぱりとした態度の車止めですねw

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さらに続きます。
切り立った左の要塞のような崖は、都内の音羽川暗渠を思い出させます。

Imgp7131

お。今度は都内でもよく見かけるタイプの車止めですね。
あんまりきっぱりしてないw

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この先の暗渠景観は、さらに暗く湿り気高く、味わいがあります。

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「オマエ、このあたりのヤツじゃないんじゃん?」と無理やり
猫が横浜弁をしゃべるところを想像してみますw

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まもなく暗渠は途切れますが、
左手の台地に向かって谷が刻まれているので追いかけてみます。

Imgp7141

やがて台地頂上付近でY字路になり、どっちに行こうか迷っていると、
どこからか水がちょろちょろと流れ落ちる音が聞こえてきました。

Imgp7143

ん!まさか足元に湧水!!!!?????
てことで意外なところに湧水を見つけることになるのですが、そのお話はまた次回!

今回と次回の行程は、前回地図の青い線のところでした。

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コメント

怪獣みたいなヤツ、法面(のりめん)工事っていいますが、
それを主に撮っている柴田敏雄さんという写真家がいます。
http://ei8at12so.seesaa.net/article/112892332.html
どこが頭だかわかんない怪獣は、「四次元怪獣ブルトン」かな?
名前の由来はアンドレ・ブルトンだそうで。

投稿: えいはち | 2010年4月29日 (木) 10時48分

法面工事!! 知りませんでしたー。いつか日常会話で使ってみたい、憧れ指数の高いテクニカルタームですね。柴田さんの写真もすごいおもしろいです。
ブルトン!!! よくぞわかってくださいました、これですこれ!!! ありがとうございました!!!
ウルトラマンの頃の怪獣デザインって、けっこう現代美術からの引用が多いと昔本で読んだのをおもいだしました。改めてみるとすごいかっとんだデザインです。
アンドレ・ブルトンさんもたしかに怪獣っぽいお名前ですよねえww

投稿: lotus62 | 2010年4月30日 (金) 09時56分

昨日、横浜で降りてここへ行ってきましたよ。
崖脇の素晴らしい暗渠でしたね。

で、この暗渠、下流を突き止めようとして谷筋を下っていくと、このシリーズ第1回の「横浜駅から谷渡り①横浜蓋暗渠」につながるんじゃないですかね?
ずいぶん前なので忘れてらっしゃるかも知れませんが。
私はその暗渠の直前で広い道にぶつかったため、そのまま新田間橋まで進むのかと思ってしまい、見つけ損ねてしまいました。
無念の極みです。
なので、また行ってきます。

なお、新田間橋は「あらたまばし」、新田間川は「あらたまがわ」と読むようですよ。

投稿: 猫またぎ | 2012年11月12日 (月) 11時04分

さすが行動半径広いですねーw ここ、湧水も暗渠も谷も坂道も、いいところですよねえ。
なるほど、今にして思えば地形からいってもあの暗渠につながるのかも…。
再調査の結果を他の楽しみにしております!
あらたまがわも、ご指摘ありがとうございます、さっそく修正させていただきましたーw

投稿: lotus62 | 2012年11月12日 (月) 23時23分

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