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暗渠ハンター 清水窪から洗足池へ

本日は短い距離で。

大岡山の北から洗足池に流れ込む川筋を辿ります。

洗足池の北端、桜の木が覆うこんもりした小山と野球グラウンドの間にはこんな開渠があり、さらさらと洗足池に流れ込んでいます。

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これは、さらに北にちょっと行ったところ・清水窪弁財天の湧水の流れといわれています。

その湧水の場所がこちら。

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中には弁財天様のほかいろんな祠が「スバル座状」wに集まっていました。

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周り三方は2階屋ほどの高さの土地に囲まれており、ホントに「窪」になっています。真ん中には池。

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奥が滝になっていますが、

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どうやらこの滝は池の水を汲み上げて落としている「フェイク滝」の様子。それでも充分趣があります。汲み上げ現場を上から見たところ。

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さて、この水。こんなところを伝ってさっきの開渠まで進むようです。

まずは弁財天を出ます。

写真は弁財天方面を振り返ってみたところ・・・。奥右手が清水窪弁財天です。

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すぐに90度右に曲がってこんな道を辿ります。マンホール多し。

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まわりはすごい上り坂。谷を歩いている実感。

すぐに清水窪小学校に出ますが、この小学校は斜面に建てられており、小学校の谷側を通っていきます。桜の枝ぶりが川のあった当時を偲ばせますね。

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桜の木の下は「スバル座状マンホール」。

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小学校を過ぎると、目黒線にぶち当たるどん突きに。目黒線が川を分断しています。

どん突きから右手、大岡山駅方面を見たのがこの写真です。緩い上り坂が駅まで続いています。

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仕方がないから左に折れて「清水窪歩道橋」を渡って南下しました。

目黒線を過ぎてからは、本来の川筋でなくあえて傍らの丘を通ってみました。

このあたりは本当に起伏が豊かです。

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この丘を降りるとさっきの流れに合流、もう洗足池は目と鼻の先です。

流れの谷に戻って今来た坂を振り返るとこんな感じ。

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そして、洗足池に流れ込む開渠の小川になるのですが、

これが暗渠と開渠の境界部。

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さ。洗足池。

ぐるっと南へ廻って、洗足池駅に繋がる陸橋から洗足池を望みます。

今回は散歩仕様の格好ではなかったので、ちょっとくたびれましたw。

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では本日の振り返りです。

より大きな地図で 清水窪から洗足池へ を表示

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コメント

清水窪からの小川の開渠区間、いつの間にか綺麗に整備されてたんですね。つい1、2年ほど前までは、無骨なコンクリートの枠付水路でしたが。

投稿: HONDA@tokyoriver | 2009年9月 7日 (月) 22時21分

HONDAさんコメントありがとうございます。
そうだったんですか!?
確かにこの開渠部の川岸、比較的ヨゴレもなくキレイで、北沢川緑道の小川みたいな雰囲気でした。
そのぶん、暗渠部分からの水が流れ出るパイプが妙にまがまがしいような絵になってましたねw。

投稿: lotus62 | 2009年9月 8日 (火) 08時43分

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