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2008年12月

ジョアン、来日ならず・・・。長生きしてね。

ボサノヴァの神様・ジョアン・ジルベルト。本当は11月に公演の予定でしたが、ぎっくり腰のため公演延期、
12月13日、14日という日程になりましたが体調が回復せず結局「ボサノヴァ生誕50周年奇蹟の来日」は中止となってしまいました。
うーん。かつてないくらいのいい席(前から9列目ど真ん中)だっただけにやりきれない・・・。
でもご老体ジョアンの体調が一番ですからね。
気にせずなんとか全治してもらいたいです。
しかしこのメッセージ読んだときにはちょっとウルっと来ちゃいました。

というわけで、
Dvc00236 公演が行われるはずだった13日には、やらないとは解ってても東京国際フォーラムに行っちゃいました。まあ、ある意味歴史的瞬間ですからね・・・・。
長生きしてほしいと思いつつも、やっぱり凹むよねぇ。
Dvc00235

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低カロリーグルーブ!?YMOの欧州ライブCDゲット。

510394154_123s 510qfsp7bml_sl160_aa115_  今年6月に行われたイギリス・ロンドン公演とイタリア・ヒホン公演を完全収録したアルバム入手!CD屋さんで予約するとき「HASYMOのライブを・・」といってお願いしたらひどく時間がかかってしまいました。「お客様、YMO名義でのライブなら発売の予定があります」
おおぅなんとこのライブは「YMO」だったのか!と予約時から気合120%!
ってくらい楽しみにしていたわけです。
さっそく聴いてみました。
いい。
YMOは結成が1978年ですからちょうど30年前。この「現役」のころの音と頭の中で比較しながら聴くのも一興です。
なんというか、音数が厳選されていて、でも構造(坂本節のコード感とやんちゃな感じのリズム)はすごくしっかりしていて、昔と比べるとスケルトンなかんじ。おとなしいんだけど、体の芯が踊ってしまうようなかんじ。
80年代以降のポップスのフォーマット(ストリングスやブラスをぶわっと厚くかけたりとかね)とは全然違う方向のグルーブがあるなあと思いました。表面的な熱さとか装飾することのない、なんか「低カロリー」なかんじとでもいうのでしょうか。
じんわりとカッコいい音。幸宏さんの生ドラムも楽しいです。
オリジナリティってこういうことを言うんだよなあと納得させられるような完成度の高さ。
YMO「現役」のころからここまで来ちゃったかこのお3方は・・・。

31pwfxbgxil_sl500_aa240_来年はDVDも出るそうです。このステージはライティングも最高らしい(コーネリアスのライブのライティングみたいなのを想像)ので、楽しみです。

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