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2008年10月

こんな本書きました。

このブログの存在は殆ど仕事仲間とか知り合いに自分から教えてはいないので、

あまり自分の仕事のことは書かなかったのですが。これだけ載せちゃおうかな、と。

(書名からは検索掛からないように、慎重にw)

514k2buh8y4lこんな本を書きました(共著)。

広告のことに興味のある方、これから広告業界を目指すかたにはお役に立てるかと。

よろしかったら、どうぞ。結構楽しい本になっていると自負しております。

なお、すでに広告業界にいらっしゃる方には、こんな辞典風の本もご用意しております。

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絵でみる広告ビジネスと業界のしくみ (絵でみるシリーズ) 図解ビジネス実務事典 広告 (図解ビジネス実務事典-読んで使える引いてわかる-)

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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あこがれのJFE 京浜工場見学クルーズ!

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あこがれの「京浜工業地帯船上見学ツアー」に行って来ました!
定員45名、おひとり様4500円の3時間のツアーです。
(『工場萌え』著者などの同乗解説付き)
まず気になってたのは「いったいどんな客層が集まって来るんだろう」ということ。
しかし集合場所に行ってみると、結構普通やん。明らかにアキバ系みたいな人も数人いたけど、あんまりにも普通な人が多かったのでちょっと嬉しくなりました。
3時間フリードリンクフリーフードなんだけど、
まあ始まってみたらみんな工場風景に夢中で飲食コーナーは閑散としてましたがな。みなさんほんっとに見学&撮影に夢中で、飲み食いなんて全く無関心・・・。
それでも私は「ウイスキートリプルで!」(何度ももらいに行く暇があったら工場見ていたいので)っつう注文を何度かしてずっと飲んでたけど。
この日ははじめてデジカメがほしくなりました。
ケータイのカメラで充分事足りるわい、と思ってたけど、やっぱこの風景見るともっとアップで、とかもっと素早く、とじりじり感じました。
Dvc00205 だってこのJFE(っていう製鉄工場ね、写真2枚目・扇島にあってたぶんビートニクスのファーストアルバムのジャケはこの夜景)なんて、普段近づけないだけにもっとアップで撮りたかった;;;;。
とはいえ相当満喫。
こんなに同じ趣味のひとがいると解っただけでも嬉しいし。
ほんといいもの観てきました!
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Dvc00214 ひとり、すっごいかわいい女の子(一応カレシ連れ)がずっと熱心に写真撮ってて、帰りには「工場萌え」の著者にサインもらったりしてるほどの工場中毒。(カレシはすごく退屈そうだったw)
あんな子が同じ工場萌えってのがちょっと嬉しかったです♪
写真最後は無事クルーズを終えて終点みなとみらいにむかうの図。
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ピカソのここが好き。

新国立美術館とサントリー美術館でやってる「ピカソ展」を初日に観てきました。
学生時代に箱根の彫刻の森美術館でピカソの陶芸作品を観て以来のピカソファンなんです。
だって観てると笑っちゃうくらい楽しいから。このときは本当に、不謹慎なくらい美術館で笑い転げました。

今回のピカソ展は2つの美術館で同時開催。新国立美術館では、「付き合ってる女の人の変遷と作風の変化」を追いかけ、サントリー美術館では「ピカソの自画像の変遷と内面の変化」みたいなテーマで展示構成されています。この企画切り口も見事。
特にボリュームがあって面白いのは新国立美術館ですね。笑えたw。
しかし、笑ってるだけでなくてピカソの魅力についても改めて考えてみました。
一つは、前から感じていた『作品そのものの直感的なたのしさ』です。
そしてもう一つは・・・。
ピカソといえばキュビスムが有名ですが、そもそもキュビスムってのは4次元的な視点で対象を分析しそれを2次元の絵として解釈しなおして再構築する(lotus独自解釈)芸術技法。
つまり4次元の素材なんて変数が多すぎるから、どうしても2次元に再構築させる時には「とうてい人にはわかんないようなやりかた」になっちゃうわけですよ。
でも、すぐれた芸術はコミュニケーションである(lotus独自解釈)限り、すぐれた芸術家は「観てもらう人にある意図を伝える」ことをひとつの使命にしているわけです。また、「コミュニケーションは前者(送り手)責任」というコミュニケーション理論(lotus独自解釈)が常識的にあるわけですが、逆にいうと「コミュニケーションは後者(受け手)無責任」でよし!これは私の芸術を楽しむときの基本姿勢です。
一方ピカソに代表されるキュビスムは、この「分析→解釈・再構築」が複雑すぎて・・・。
だからこそ、『解釈のたのしさ』が生まれてくるわけですよね。「抽象画ってわかんないから難しい・・・」なんてよく聞きますけど、「後者無責任」原則によってそもそも正解を当てる必要なんてないんだから!
という前提に立つと、とたんにキュビスムがたのしくなってきます。わははは。
ピカソはこの二つ、『作品そのものの直感的なたのしさ』&『解釈のたのしさ』が揃ってるから面白い!

サントリー美術館のほうは、この2つとも希薄でイマイチだったかな。むしろこちらだけ観るとするとちょっとイタいかも。一緒に観て正解です。

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