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Yellow Magic Orchestra 「公的抑圧 PUBLIC PRESSURE」

Yellow magic orchestraが好きです。
はじめてYMOと出会ったのは、1979年のはじめ。
そのころ出た「公的抑圧 PUBLIC PRESSURE」はいまでも大好きなアルバムです。
(ほかにもYMOでは「BGM」など大好きなアルバムがあるのですが、それは後述)
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第1回の世界ツアーでのライブアルバムなのですが、
契約の関係でツアーギタリスト・渡辺香津美氏のギターが
YMOメンバー坂本龍一氏の後のシンセスタジオ録音に差し替わっています。
しかしそれもこのアルバムではかえって「テクノ色」を強める結果となっているところが妙。
当時のミュージックシーン(ってゆーか私的音楽観)には衝撃的でした。

腰が抜けるほどの衝撃でした、この1枚。
特にこのアルバム3曲目の「東風」と4曲目「The end of asia」が出色。
これらのソロパートのシンセは涙が出るほどかっこいい!
聴いたことのないグルーブ、味わったことのない音場が私を襲ったのです。

今でもクルマ運転中や、仕事での徹夜で眠くなってしまうときにこのアルバムを聴くと
俄然ドーパミンが吹き出て元気になってしまいます。

ライブ特有の勢いがあるだけでなく、
繊細な「音のきらめき」や「コードの響きのときめき」が詰まったアルバムです。

電子音なんて所詮・・・といったつまらない80年代のアンチテーゼなんて吹っ飛ばす勢いの
素晴らしくも新しい「音楽」がここにあると思います。

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