暗渠ハンター 荻窪のTitle さんで。

先日の阿佐ヶ谷「ひねもすのたり」さんでの暗渠トーク、
おいでくださったみなさま、どうもありがとうございました。
…ちょっとマニアック過ぎましたでしょうか…w
さて凝りもせず次はまたまた中央線沿線、荻窪の話題の本屋さん、「Title」さんにて。
「Title版 暗渠マニアック!」。Titleさんのwebから転記いたします。
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Titleでは『暗渠マニアック!』(柏書房)著者、吉村生さん・髙山英男さんによるトークショーを行います。
本書の構成に倣い、両著者が入れ替わり立ち代わりに暗渠の「縦×横トーク」を繰りひろげます。
街歩きの好きな方、地形ファンのみなさん、注目のイベントです。

・縦軸「深掘り」担当の吉村さんには、
Titleにもっとも近い桃井清水エリアの暗渠に焦点を当て、
そこにあった水路やその役割、傍らの風景について語って頂きます。
すぐさま散策に行きたくなるような、インタビュー等で得たレア情報もあります。

・横軸「俯瞰」担当の高山さんには、それらの情報をフレームワーク化し、
大きなスケールでみなさんそれぞれの街の愉しみ方をご提案して頂きます。

物事の面白さは、自分の足元に見つかります。
荻窪の住人も、そうでない方も、きっといつもの街が違って見えるはず!
8月5日の19:30~、新しい景観を見つけに、「Title版 暗渠マニアック!」にいらしてください!
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今回は吉村高山、短いトークをかわりばんこに重ねていく形式にチャレンジします。
ほら夏フェスとかでありますでしょ、
ステージが二つあって、かわりばんこにバンドが演奏するようなやつ。
イメージはあれでw
ご用意できるお席数が限られていますので、

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暗渠ハンター みんなでつくろう「暗渠かるた」

「暗渠かるた」。
以前イラストレーターの @anzutannさんと、あったらおもしろいねって話して
しばらく放置されてたんですが、
私の別な方面のおともだち、ライターの@hakuo416さんが急に
「あったら欲しいかも」とのツイートを。
Photo
これをきっかけに「暗渠かるた」制作意欲が各方面で再燃!
また別なイラストレーター@kokeshijirouさんまで描く気満々表明!
もちろん『暗渠マニアック!』チームもノリノリ!
ってことで、まだ制作途中の
「暗渠かるたの読み札を作るコ・ワーキングスペース」
どなたでも結構です、いっしょに考えませんか?
一応空欄を埋めるのは早いもの勝ち、万が一商品化しちゃった場合の著作権のため
ご自身のお名前は明記してください。
利益が出た場合は担当分をお分けしますw(万万が一)
また、商品化するしないにかかわらず、
イベント等で使わせていただく可能性があることはご承知おきください。
ぜひご協力くださいませー。
追記:公開当初は書き込みえきなかったみたいでごめんなさい。
たぶん修復できました!

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暗渠ハンター 「水無月・暗渠月」2nd

既報の通り、6月18日(土)の夜は、KAIDO books&cafeにて『暗渠マニアック!』チームが「街道に絡む暗渠のお話」をいたします。
我々にとっても新機軸・新ネタをご披露しますので、どうぞ遊びに来てください!
またその翌週の日曜日の夕方は、
阿佐ヶ谷のステキcafe「ひねもすのたり」にて
「阿佐ヶ谷を知る 阿佐ヶ谷暗渠ツアー2」という催しをやりますよ!
夕方に荻窪駅に集合して、桃園川の支流「相沢堀」を辿ります。
その後「ひねもすのたり」にてお茶とお菓子をいただきながら、吉村の振り返り相沢堀トーク&高山の「暗渠七つ道具」トークをご披露する、というプログラムです。
詳報はもうしこししたらこちらに掲載される予定。
参加費として2000円(お茶付き)を頂戴します。お話はたぶん際限なくだらだら続くと思いますが、16時になる頃にいったん〆て以降二次会扱いにさせて頂くことになるかと思います。その際は改めて料金がいるかと思いますのでご了承ください!
申込みは、「ひねもすのたり」さんFBか電話で、または当ブログコメント欄にご表明くださいませ!

※2016.6.14追記:「ひねもすのたり」さんページに詳報が載りましたので、ご覧ください。
なお、当日の集合は荻窪駅となる予定です。
※2016.6.20さらに追記:集合は、「JR荻窪駅東改札、びゅうの前あたり」となりました!

『暗渠マニアック!』が発売されたのは昨年6月25日。
それもあって昨年6月は『水無月・暗渠月』キャンペーンと銘打っていろんな情報をあちこちに出しましたが、
発売1周年となる今年今月も、
いくつかの催しのご案内をしてまいりますね!
どうぞ益々のご愛顧、おねがいもうしあげます。

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暗渠ハンター 「街道」を、暗渠目線で見てみたら…。

またまた新機軸イベントのお知らせです!

■タイトル
『街道暗渠ナイト!!』…街道と暗渠のまじわるところ
(KAIDO books&coffee ×『暗渠マニアック!』コラボ企画)

■日時
2016年6月18日(土)18時~20時

■場所
北品川 KAIDO books&coffee

■なかみ
たくさんの旅好き・散歩好き・街道好き、そして本好きの方々が集まる北品川のカフェ、KAIDO books&coffeeさん。
そんな場所で、『暗渠マニアック!』著者の二人が、新たな街の見かたをご提案。
「俯瞰分析型」の高山と「歴史深堀型」の吉村が、縦軸×横軸を駆使してそれぞれの「街道と暗渠」トークを繰り広げます。そのあとはお時間のゆるす限り、街道と暗渠を肴にみなさんで語り尽くしましょう。

ちなみに私たち著者二人は街道に関しては全くの素人…。
その素人が、どんなふうに街道を掴んでくるかも含めてお楽しみいただければと思います。

■だしもの(予定)
①高山英男によるスライドトーク(45分)
 『23区五街道暗渠バトル!暗渠的ナンバーワン決定戦‼』
②吉村生によるスライドトーク(45分)
 『街道沿いを流れていた水路たちのものがたり』
③質疑応答をしながら会場とフリートーク

■料金
入場無料、ワンドリンク以上のオーダーをお願いします。

■お席
着席で25名様ほどお席があり、予約は不要です。
っていうか申し訳ありませんがお席の予約はできませんので、万が一(ないと思うけど)満員になってしまったら先着順となりますので、あらかじめご了承ください!

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暗渠ハンター 下谷田川(仮)、岸辺の丘に桜散る。

私的「春の暗渠まつり」も今日ですべて片付いたことだし、
私がリアルでお世話になっている方々や、
古くからお付き合いくださっている方にもこのブログを読んで頂いているので、
ここでご報告します。
数年前「雀宮」という町のことをちらと書いた頃から病に伏していた郷里の母が、
先日他界しました。
ずいぶん長い間臥せっていたので、
ここまでよくがんばりました、おつかれさま。といった気持ちで送ってきました。
体に入っていたチューブからも解放されて、ようやくせいせいとした思いでいることでしょう。
近親者だけでの弔いでしたので、
生前お世話になりながらもお知らせできなかった皆さまには、
お詫びするとともに、
これまでの御恩に心から御礼申しあげます。
どうもありがとうございました。
*
さて、『暗渠マニアック!』でも触れた下野市(旧石橋町)の暗渠のことは、
母に取材しながら書いたこの記事がベースになっています。
因果なもので、亡くなる時に母が入院していたのは
この暗渠・下谷田川(仮)を見下ろす岸辺の病院でした。
(写真は2015年秋の下谷田遊歩道)
Img_3276
病院の門には大きな桜がたくさん植えられており、
その日はちょうど満開を過ぎた桜が散り始めていた頃だったのです。
もう数日だろうから来れるときには来たほうがいいよ、と実家から連絡を受け、
休みになった土曜日に東京から駆けつけました。
しかし、病室に着いた時には、呼吸するのをやめた直後だったようです。
ほんの数分前。
それはたぶん、私が速足で病院の門をくぐろうとした頃でしょう。
そのとき、わずかな風が吹いて
下谷田川(仮)に向かってたくさんの花びらが舞い散るさまを
きれいだなあ、なんてぼんやり考えていました。
そしかしたらそれは、旅立ちを知らせる徴だったのかもしれません。
*
おかげさまでこの春、3月~4月にかけてはほぼ毎週のように
暗渠関連のお話をあちこちでさせていただきました。
ですが、ちょうど母の具合もこのころ悪化してきたので、
さすがにどこかのイベントでは穴を開けてしまうかもな…と、
宇宙戦艦ヤマトの真田さん(「こんなこともあろうかと」のヒト)になったつもりで
共著吉村にあらかじめバックアップを準備してもらったり、
「あとはenterキーを押すだけ」のスライドを作っておいたりと
万が一の時に備えていました。
しかし。
奇跡的に1つも穴を開けずにこの「春の暗渠まつり」を乗り切ることができました。
また絶妙なタイミングで息を引き取ってくれたものです。憎いほど。
きっと
「多くの方との約束の上に成立しているこの仕事は、
おまえでなければできないのだから、
誰にもご迷惑をかけることなくしっかり勤め上げて来い」
というメッセージだったのではないかと思っています。
おかげで、他界した翌日に東京であった昼・夜2つのイベントも、
そして翌週のイベントも、一連の葬儀の合間を縫って
しっかりお役目を果たさせていただきました。
もちろん実家を守る兄夫婦はじめ周りの方々の理解と協力があってのことですが。
ご心配いただいた皆様には、この場を借り増して改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
暗渠に理解のある母、を持ってよかったと思っています。

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