暗渠ハンター 【脱・構築版】 初沢川上流の「自然の暗渠」

【おしらせ】

11/28(金)の夜、吉村生さんを中心に「西荻暗渠探検 報告会」という暗渠イベントを行います。(事前申込制)

私もここで「暗渠サイン」のお話をスライド芸人として少々させていただく予定です。

暗渠話を肴に美味しいお酒を飲みましょう!
お食事とドリンク1杯付なんですが、ドリンクには「飛騨のどぶ」というどぶろくも
選べますw 「どぶ」ですよどぶ。

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【今回は、以前フェイスブックでのみ公開した短い記事の再掲です】
(はい、そうです記事書く時間が取れなかったのです…)

 高尾駅前付近で暗渠となって南浅川へと合流する初沢川。
開渠である上流を道の途絶えた山奥まで辿っていくと、「水面」は写真のようになる。
そう、川の水はこの礫層の下に浸み込み伏流水となって流れているのだ。
まあ多少強引だが「見えないが流れが存在している」という意味では、これも暗渠と呼べなくもない、いわば「自然の暗渠」か。

 蓋をされた暗渠ではなく、自分からもぐりこんでいく暗渠。隠されてしまった流れでなく、しぜんに隠れていった流れ。
前者には人為があり、その背景になんらかの「事情」がある。
そしてその結果誰かが我慢を強いられ、代わりに誰かが救われているかもしれない。
 「自然の暗渠」もいいけれど、私はそんな「人為の暗渠」により強く心惹かれてしまう。
それは私の「心の中の暗渠」も折り重なる人為によってできたから、
なのであろうと思ったり。

Img_0578

…以下はここでだけ公開するおまけ画像です…

さらに奥。もう人が分け入るところではないな…笑
Img_0586

…さらにさらに奥まで行ってみました。
なんと、上流なのに水の流れが地表に!開渠です。
Img_0617

…さらに上流には開けた場所があったので、座って持って行った酒を飲みゆっくり休憩してきました…
Img_0609


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暗渠ハンター 田園調布に玉堤、櫛の歯暗渠地帯をゆく。

【おしらせ】
おかげさまをもちまして、「G空間EXPO」でのシンポ「都市冒険と地図的好奇心」
無事終了いたしました。
ご来場いただいたみなさま、お声がけくださった遠藤さま、準備に携わってくださったみなさま、
当日登壇されたみなさま、どうもありがとうございました。
みなさまのおかげで、拙い話ですが本人にとっては思う存分お話させていただくことができました。
こころから感謝申し上げます。
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まあまずは地図を見てください。
この赤いところが今回の暗渠。

横にまっすぐ伸びているのは「田園調布商栄会」という商店街がある通り。
そこに何本もの直線暗渠が直交しています。
パッと見あたかも「櫛(くし)」みたいよねー。
ということで、この
丸子川(上)と多摩川(下)の開渠の間に固まっている、
櫛の歯暗渠地帯のビジュアルを今日はご紹介いたします。

1

(いつものように地図の埋め込みができなかったので画像で。
しかしGoogle マップはどんどん使い勝手が悪くなっていくなあ…)

まずは田園調布商栄会の入口。
上の地図では右のはしっこですね。
つまり丸子川との交点(背中)から延びる暗渠(奥)です。
Img_1327

この道路の右側の歩道が暗渠のようですね。
では直交する暗渠たちを見ていきましょう。
ここね。
Img_1329

奥の奥まで、多摩堤通りまでまっしぐら。
Img_1331

そしてその隣の隣。
(隣の道も暗渠っぽいんですが、手元の東京時層地図では水路なし表記)
クリーニング屋さんの横を入っていきます。
Img_1340

そしてすぐに都立田園調布特別支援学校の校庭にぶち当たる。
Img_1342

その先は…
すげえ、どうやら開渠で続いているようですね。
Img_1344

さらに校庭を貫いた後も暗渠路地となって続くようですが、
(延長線上にプールが乗っかってくるのが興味深いですね)
時間(と体力)の関係で割愛させていただきます。

次は田園調布5丁目38と39の間の路地。こんな。
Img_1345

ここも田園調布商栄会の通りを挟んで北側(丸子川側)に
暗渠が伸びているようです。が、写真割愛。

多摩川方向に入って歩いていると、頭に何かがこつんと落ちてきた。
…さくらんぼでした。
Img_1351
(実はここを訪問したのは5月のはじめだったのです)

さてこのあたりは同じような暗渠が続くので次は飛ばしちゃって、
今回のハイライト行ってみましょう。
…それは東京都市大学(旧武蔵工業大学)の東端を商栄会の通りを挟んで
南北に延びる暗渠。

これが多摩川、南に向かうやつ。
Img_1357

そしてこれが北の丸子川に向かうやつ。
Img_1358

なんと未舗装ですよ!両方とも!!
M・I・H・O・SO!

どっちからたどろうか目移りして、真剣に悩んでしまいました。
よし、と。心落ち着けて多摩川側から行ってみよう。

すごいですよ、草ぼうぼう。
Img_1360

花も咲き乱れて。
Img_1362

出口なんか花壇だか菜園だかのようです。
Img_1364
正直いうとちょっと通るのに勇気が要りましたw

この先も続きますがカット。
では丸子川側行ってみましょう。
こちらもなかなかです。
Img_1367

右側に圧迫感がなくなるとちょっと物足りませんね。
Img_1368

ですがまたキタ、このかんじ。これで道のアップダウンがあったなら
まるでテーマパークのジェットコースター的なやつだなー。
Img_1369

このあとすぐに丸子川に出て、短いアトラクションは終了。

で、この「櫛」の根本の左端は
玉堤小学校の敷地へと消えて行ってしまいます。
Img_1379

川というより単なる連絡水路でイマイチ面白みに欠けはしましたが、
未舗装の暗渠があったことがmaxハイテンションでしたねえ。

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暗渠ハンター 『都市冒険と地図的好奇心』でのなかみチラ見せ

【お知らせ】//////////////////
MIZBERINGの「
水のない水辺から…『暗渠』の愉しみ方 第3回」が公開されました。
今回から暗渠者たちの輪番記事です。
まずはUnderdrain explorer・本田創さんの手による「和泉川」。
お楽しみください!
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お台場の日本科学未来館にて
G空間EXPO2014 地理空間情報フォーラム」が開催されます。
このうち、11/14の『都市冒険と地図的好奇心』シンポ
出演させていただくことになりました。

もうすぐ!
なのですが、平日の昼間なので
この読者の方では来られる方もあまりいらっしゃらないかな、
と想像しております。
そこで、私がお話する内容をここで先行チラ見せしちゃおうと思います。

30分の駆け足レクチャーとなってしまうので、
いらっしゃる方への「いい予習」になれば、という思いも込めまして。

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タイトルは
「ぼくら(私)が暗渠に行く理由」または
「私を暗渠に連れてって」のいずれかにして、
地図ビジネスや地図研究に携わるエキスパートの皆さまに
<暗渠のおもしろさ>をわかっていただこうという目論見です。

構成は以下のようなかんじ。


1 「暗渠」とは何か
●これから論ずる「暗渠」が何を指すのか、明確にしておきます。
「下に水が流れているかどうかは別にして、広い意味で暗渠をとらえるよ」
と定義します。

●その上で、よくある「暗渠の佇まい」を紹介します。

●ここで、「私が暗渠に夢中になったわけ」をお話します。
もしかしたらポエム全開になるかもしれません;;;。
これはこの今回の記事末に再度述べますね。

●そんな風にハマった暗渠道ですが、
それからの私自身の活動について少々触れ、自己紹介とします。

前半はここまで。
某かのアトラクション(笑)を挟んで後半行きます。

2 「暗渠」の何が楽しいのか
●当ブログやMIZBERING等でもご紹介した
「暗渠の愉しみ3大要素」を多少ブラッシュアップしてお話します。

●その①として「暗渠のネットワーク」。
まあ今回の客層ではここが一番共感性が高いのではと思っています。

●その②が「暗渠の歴史」。
暗渠化を進めたいくつかの出来事を紹介します。

●その③として「暗渠の景色」。
今回は、これを
③-1 暗渠の付帯物(
暗渠サイン
③-2 暗渠そのもの
③-3 暗渠の見立て
3つにカテゴライズし、
暗渠ANGLE」も③-2に含めてお話しようと思います。

とまあこんなかんじ。
リハの結果によっては割愛するパートもありますので
あらかじめご了承ください。

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さて、「1」の3つ目のクロマルで挙げた
「私が暗渠に夢中になったわけ」的な内容ですが、
ここだけは多分に主観的なお話です。
ですのでこれまであまり言語化しようとしませんでした。
それに初めて触れようと思っています。
かねがね私が唱えている
「私の心の中の暗渠に気がついてしまった」とか
「誰もが心の中に暗渠を抱えている」
というやつですね。

もちろん中身はまだひみつですが…w。
2

この部分はほんとに主観でしかないので、
このほかのお話はできるだけ客観的・体系的に進めていくつもりですw
どうぞお楽しみに!

では、行ってまいりまーす!!

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暗渠ハンター ニワトリと湧水とぶどう。

*****【今回も告知から】********************************************
お台場の日本科学未来館にて
「G空間EXPO2014 地理空間情報フォーラム」が開催されますが、
11/14のシンポに出演させていただくことになりました
テーマは『都市冒険と地図的好奇心』。
ここに暗渠界から殴り込みでぃ!
ですがあまりにアウェイな感じなので殴るどころか実際は揉み手してると思います。
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/////【もういっちょ】//////////////////////////////////////////////
MIZBERINGの「
水のない水辺から…『暗渠』の愉しみ方 第3回」が公開されました。
今回から暗渠者たちの輪番記事です。
まずはUnderdrain explorer・本田創さんの手による「和泉川」。
お楽しみください!
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2012年の7月に、こんな記事を書きました
ここの後半で「この谷頭を包むような敷地には湧水があるかも」的なことを書いた
『木村ぶどう園』さんに触れています。

その木村ぶどう園さんに、
8月も終わりの初秋の日にたまたま前を通りかかってみると
なんと
「ぶどう狩り」真っ盛りで開園中ではないですか!!!
Img_3857

すわ!(ってこういう時に使うんでいいですか)
湧水の有無を確認するチャンスに巡り合いました。
入口で園の方に尋ねると、
「あ、湧水ありますよ。ぶどう園の奥を流れてます」と。
入園は無料ですが「よしぶどう買うぞ」と心で握りこぶしを作って
中に入らせていただきました。

ぶどう園の中にはウコッケイ的な(←適当)ニワトリも放し飼いにされています。
Img_3851
この写真の奥が敷地の奥でもあり、谷戸地形になっています。
そこで湧いた水がこのニワトリの向こうにある敷地の端を通って
小川を作っているのでした。

Img_3832
左が谷頭方向、右が下流方向です。
ぶどう園とお隣との境界は低い崖になっており、
この崖下を伝ってぶどう園のはしっこを流れているのですね。

少し下流はこれ。
Img_3839

崖下に水が流れています。
Img_3841
写真では水面の多くが水草に埋もれてしまいましたが、
流れる水はきーんと清冽です。
Img_3842

敷地の端っこで、丸い土管に入って暗渠となって流れ出ていました。
Img_3843

美しいです。やっと見られて感激もひとしお。
幸運でした。

おっと、ここでたわわになっているぶどうも見てみましょう。
10種類くらいのぶどうを狩ることができます。
私はこんなのと
Img_3848_2 

こんなのを狩って買って帰りました。
Img_3850
もちろん、たいへんおいしかったです!

以下はおまけ。
やはりこの記事で、一番最後に書いた暗渠ですが。
2年前と同様に「工事中」…。
しかし仕切りの「もじゃ塀」は撤去されたようです。
Img_3828

おかげでその先まで入れるようになりました。
Img_3831

もじゃ塀を壊した時に暗渠自体も改修したようなテイですね。

より大きな地図で 玉川台から大蔵 を表示

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暗渠ハンター 崖線下の短い暗渠群

*****【まずは告知です】********************************************

来月お台場の日本科学未来館にて「G空間EXPO2014 地理空間情報フォーラム」が開催されます。
ここに出展する日本地図学会が『都市冒険と地図的好奇心』というシンポジウムを実施。
…これの末席を汚すことになりました。

【開催日時】2014年11月14日(金) 13:45~16:30
     
【司会】
遠藤宏之さん ~地図エンタメ&防災のエキスパート
  (あの「地べたで再発見!『東京』の凸凹地図」などを作っている方ですね)

【講演者&パネリスト】
・林 幹雄さん ~NHKエデュケーショナル
  (「ブラタモリ」の総合演出家の方だそうです)
・伊藤香織さん ~東京理科大准教授・建築家
  (「東京ピクニッククラブ」代表でもある方だそうです)
・わたくしlotus62
   …以上3名が30分ずつプレゼンします。私は「ぼくらが暗渠に行く理由」(仮)にしよかどうしようか考え中。

【パネリスト】
・竹村和広さん ~日本地図センター
   (…拙ブログで多用させて頂いている「東京地形地図」や「川だけ地図」の方ですよ!いつもありがとうございます)
・有川正俊さん ~東京大学空間情報科学研究センター准教授

私以外は錚々たるメンバーがずらり。なんてったって日本地図学会ですから。
(だいじょぶかオレw)
ぜひおいでくださいまし!!

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国分寺崖線が続く成城学園前あたり。
野川沿いをちょっと散歩しただけでも、
崖線下から野川につながる短いきれっぱしのような暗渠がいくつかあります。
それはナントカ支流とか言えないくらいに短いやつ。
そんな細切れの暗渠をいくつかまとめてご紹介していくのが今回です。

さてひとつ目はこれ。
世田谷通り近くにある「成城三丁目緑地の湧水」、
さらにそこから崖線沿いに北上した成城3丁目22番あたり。
道の横に突然蓋暗渠が出現します。
Img_1785

これ、知らないで遭遇するとちょっとぎょっとしますよ。
まさかここに蓋暗渠があるとは思わないし。
ってか蓋暗渠に遭遇するときはいつもぎょっとしてるかw
金網に囲まれているし、蓋面まで結構落差もあるので
残念ながら近づくこと能わず。

この上は急坂だし、どこを流れてくるのか
ちょっと明確な証拠が見つけられません。

回り込んで先を探りましょう。

あった。右に90度曲がってここに出てきます。
Img_1791

がっちり金網にガードされてます。
奥はやっぱりプチ廃墟。
Img_1792

これがこんな風に続いています。
奥に見える金網が上の写真の暗渠。
そこから手前の車止めまで流れてきます。
撮影地点のすぐ後はもう野川。
Img_1794

対岸から合流口が見えます。
Img_1798

短い…この短い蓋暗渠ですぐに思い出したのが
「生コマしおり」です。
あるでしょう、こういうの
アニメのフイルムを数コマずつ端切れにして、
それをしおりとして商品化するやつ。
蓋がまるでコマのよう。

そうそう、遥か昔、通販チャネルでしか売らない
「宇宙戦艦ヤマト」の特別編集本を申し込んだのですが、
その時の「予約特典」が生コマしおりでした。

まあ当時生コマしおりなんであまり出回ってなかったので
これがとっても魅力的!
これ目当てに申し込んだと言っても過言ではなかった。
申込み後到着をとても楽しみに待っていたのですが、
ある日気が付いてしまったのです。
…ヤマトって、宇宙空間を飛んでるシーンも多いよな。
航行中の宇宙風景の生コマだったらどうしよう…
…「単なる闇と星の点々」はよしんば逃れることができても、
誰もいない船内の廊下とか、
波動砲打つ前のタキオン粒子がピコピコする船首とか、
ビーメラ星人の行進とか
藪が反乱起こしてるところとか、そういうのだったらどうしよう…
そんなリスクが存在することに…

ずいぶん心配したり悩んだりしましたが、
数か月後に本体とともに送られてきたのは
見事!宇宙空間をバックにした森雪が
バストショットで映っているコマでした。
はあー……。よかった…。

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元に戻ります。上流に進みます。
この生コマしおり暗渠の合流口のすぐ上流の橋の下には、
もっとはるかにデカい合流口がありました。
Img_1800

(橋の奥、橋下部分の四角いやつ)

これは、
まったく痕跡が残っていませんが、
位置関係から言っておそらくすぐ近くの喜多見不動尊の湧水池からの
流れなのではないかと思います。

Img_1803

これね。
Img_1806

ちなみに洞窟フェチの方には階段を上がった不動尊境内に
こんな洞もありますのでご参考ください。
Img_1810

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最後にご紹介するのはさらに上流。
「神明の森みつ池」のすぐ下流にある暗渠です。
もしかしたらみつ池の豊かな湧水がここを流れていたのかもな、
という場所に。

この黒いクルマが止まっているところ。
Img_1820

クルマの収まりがいいので一見単なる駐車場かと思いますが、
奥にこんな道が続いています。
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下流(といってももうすぐそこが野川ですが)には
車止めも出現して確からしさアップ。
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合流口まで辿ることができます。

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ワンブロック先にはこんな加工度が高い&主張の大きい暗渠も。
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国分寺崖線下から野川までの短い緑道があり、
「水路出入口」と書かれております。

さきの暗渠でなくこここそが「みつ池の水の出口なのである」と
主張されていますね。
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さて、どっちがほんとの出入り口なのかな。

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