暗渠ハンター マナイタ放浪記 7

たいへん珍しい、肉球型のおしくらマンホール。
東葛西1-33。
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暗渠ハンター マナイタ放浪記 6

今回は葛西のあたり。江戸川区です。
長島川の暗渠周辺です。
長島川は江戸期から、漁業ターミナル、
農作物運搬、灌漑とマルチに活躍してたらしいですが、
昭和30年代半ばに汚くなって暗渠化されたとのこと。
西葛西のほうでは「葛西親水四季の道」にお化粧されてます。
(『川の地図辞典』菅原健二・之潮より)
その長島川の支流暗渠をふたつ。
まずこちら。
東葛西2-29の香取神社内からの流れ。
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神社の境内に回り込んでみましょう。
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いい蓋暗渠です。
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★2017.3.13追記
コメントでゆさんが教えてくださったとおり、去年はこの神社の横の建物が取り壊しになってなんだか見通しがよくなってたみたいです。(掲載の写真は全て2015年12月12日撮影)
ちょうど、この神社内の富士塚の上から水路や建物を撮影した写真もあったので、
ご参考までアップしておきます。
正面の大きな木の向こう側の白っぽい建物がそれです。右隣の茶色い建物も同時に取り壊しとなったそうです。
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そしてそのすぐ東、東葛西1-45 下今井香取神社横の流れ。
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ちかんに間違われないよう気を付けて探索。
反対側から。
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その先は…。
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こんなご近所で「香取神社」どうし。
下今井香取神社を掃き掃除するおじさんに尋ねてみたら、
「わからんね」
とのことでした。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 5

今回は結構有名物件かも。

五分一橋。
の親柱です。
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小松川境川の支流に掛かっていたようですね。
場所はこのへん。やはり「砂漠の宝石」らしく、
前触れなく突然現れます。
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交差点名にもなっているし、
昔このあたりは「五分一」とう地名だった模様。
(「東京時層地図 明治のおわり」より転記)
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そういや郷里栃木県旧石橋町の隣町、上三川町にも「五分一」って場所があったな…。
由来は・・・諸説あるそうです。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 4

今回はここ。江戸川区松島3-25、いきなり現れた蓋暗渠です。
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あまりにいきなり。前後の痕跡なし、ここだけ。
潜水艦の息継ぎみたいにしてぽっと浮かんできた暗渠。

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暗渠ハンター マナイタ放浪記 3

さてシリーズ3回目です。
ほんと、東京西部みたいに谷や尾根がはっきりしてれば
暗渠の見当もあらかたつくのですが、
東京東部の起伏の少ない地形では殆ど予想不能・・・。
かつての主要用水ならしっかり古地図にも載っていますが、
そんなメジャーな用水は、
行政の熱心なお仕事のおかげで親水公園に変えられてしまっています。
(これは加工度が高すぎて萌えない)
だからこそおもしろい、東京東部の暗渠探索。
何度か「砂漠の宝さがし」なんて呼んできましたが、
定理や常識の通じない別の惑星で探検に出ているようなかんじ、
とも言えるような気がします(言い過ぎ)。
手掛かりになるのは、「道の曲がり方」くらいですかねえ。
そんな、アツい今日の物件が、こちら。
江戸川区、東小松川1-12のブロックです。
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小松川境川親水公園からワンブロック離れたところ。
首都高速7号小松川線のすぐ北です。
ここで出会った2つの物件。
まずこちら。
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家の敷地にある堂々としたスキマ。
追っていくと、溝渠発見。
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この先儚く消えてしまいます。
(さすがに入っていけなかった)
そして同じブロック、違う地点。
開渠が道端に出現。
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見事。どきんとしました。
この二つは、繋がっているのかどうかも謎のまま。

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